決裁文書を見る限り、改ざんには当たらない。内閣府の決裁文書は、任命候補99人の名簿と別に、学術会議からの推薦名簿が添付されている。野党がファイティングポーズを取ったものの、攻め手を致命的に欠いており、拳の振り下ろし先を見失っている… https://t.co/5HcFijqvpR
日本の人文系の学者の酷さが次から次へと出てくる。こやつらは「自分は賢い!一般国民はバカ」という認識が骨の髄まで染みている。こやつらの共通点は、税金もらって自分の好きなことができる時間を与えてもらって勉強させてもらっていることについての謙虚さが微塵もないこと。
橋下氏、軍事研究も「学問の自由」 学術会議の“行き過ぎ”指摘 拡大 橋下徹弁護士が11日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」に出演し、菅義偉首相が新会員候補者6人の任命を拒否した「日本学術会議」の軍事研究に対するスタンスに疑問を投げかけた。 学術会議は戦時中に科学が戦争に利用された反省から発足している。橋下氏は、学術会議発足当時の状況に理解を示しつつ、現在は終戦当時とは状況が変わっているとして、軍事研究をする科学者の存在も容認。軍事研究をやるかやらないかは、科学者自身が判断することが「本来の学問の自由」だとした。 2017年の声明で、学術会議が軍事研究を抑制していることには「団体としてこういう声明を出すっていうのは学問じゃない、政治なんです。これは政治の領域であって、学術会議がまさに政治に介入してきている」と“行き過ぎ”を指摘。「政治が何かに介入すると、すぐ『不当介入だ』と騒ぐん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く