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jQueryとアップロードに関するgazer_kojimaのブックマーク (2)

  • Web上で画像の範囲を指定できる·imgAreaSelect MOONGIFT

    imgAreaSelectは画像の切り抜きに役立つ範囲選択機能を提供するjQueryライブラリです。 ユーザにアップロードされた画像の一部を切り出してアイコンに使うと言ったような操作はよくあります。そんなUIをjQueryを使って実現するのがimgAreaSelectです。 一例です。 選択されていない場所はグレーになるので分かりやすいです。 各ポイントの数値が取れます。 imgAreaSelectではユーザが縦、横の長さを自由に変更できる他、比率固定でサイズを変更したり、あらかじめ決められた場所に選択範囲を置くと言った指定ができます。切り抜く箇所や大きさの値が受け取れるので、後はサーバサイドで切り抜き処理を行えば良いでしょう。 imgAreaSelectはjQuery/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(GPL/MIT License)です。 MOONGIFTはこう見る

    Web上で画像の範囲を指定できる·imgAreaSelect MOONGIFT
  • ドラッグ&ドロップでファイルをアップできるHTML5のデモ:phpspot開発日誌

    Creating a Complete HTML5 Drag and Drop File Uploader with jQuery | InsertHTML ドラッグ&ドロップでファイルをアップできるHTML5のデモ。 デスクトップなどからファイルをブラウザにドロップしてサムネイルを表示→ボタンを押下でアップロード実施というインタフェースのアップローダ実装デモです。 ソースをDLしてそのまま使うことも可能です。 ドロップするとサムネイルと共にボタンが表示されます。 ボタンを押すとファイルがアップロードされます。 使い慣れるといちいちダイアログからファイルを選ぶのが馬鹿らしくなりますね。 サンプルにはPHPスクリプトもおまけでついてきますが、値をValidateしていなかったりするため、実際に利用するには注意が必要そうです。 関連エントリ これは必見のWEBデザインの近未来。HTML5で構築

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