ウェブ制作、主にフロントエンドの開発者に役立つチートシートを紹介します。 順番は、iOS, HTML5, CSS, jQuery, WordPress, .htaccess, Git です。 HTML5での美しいコードの書き方、Sass、Zen Coding、jQueryのパフォーマンス、Gitの使い方などもありますよ。
Creating a Complete HTML5 Drag and Drop File Uploader with jQuery | InsertHTML ドラッグ&ドロップでファイルをアップできるHTML5のデモ。 デスクトップなどからファイルをブラウザにドロップしてサムネイルを表示→ボタンを押下でアップロード実施というインタフェースのアップローダ実装デモです。 ソースをDLしてそのまま使うことも可能です。 ドロップするとサムネイルと共にボタンが表示されます。 ボタンを押すとファイルがアップロードされます。 使い慣れるといちいちダイアログからファイルを選ぶのが馬鹿らしくなりますね。 サンプルにはPHPスクリプトもおまけでついてきますが、値をValidateしていなかったりするため、実際に利用するには注意が必要そうです。 関連エントリ これは必見のWEBデザインの近未来。HTML5で構築
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
jQuery++は標準のjQueryにはない機能を幾つも追加するプラグインです。 jQueryはとても優秀なJavaScriptライブラリです。プラグインも多数作られており、それを使えば様々なことができます。そうした多彩な機能をまとめて提供してくれるのがjQuery++です。 ブロックの大きさを自動計算します。ブラウザごとの誤差も吸収してくれるようです。 フォームの各項目を操作するのに便利なメソッドです。 選択している文字、場所を取得できます。 マウスの場所やその時のDOM要素が取得できます。 ドラッグアクションです。 ドロップアクションです。 リサイズです。 jQuery++ではこれ以外にもアニメーション、クッキー、キーボード入力でBackspaceやタブ、エンターキー、ファンクションキーの入力を判定したりできます。全てのライブラリを一括でインストールする必要はなく、必要な機能だけをピッ
HTML5のmenu要素もサポートしている オリジナルのコンテキストメニュー を実装するjQueryプラグインです。 普通のサイトじゃ使わないでしょう けど、最近ではHTML5製のリッチコン テンツ等利用するシーンもあるかも なのでメモがてら。 基本的に通常のWebサイトでコンテキストメニューを変えてしまうのはユーザビリティを大きく損ないますが、HTML5によるペイントツールやゲームなど幅広いコンテンツの実装が可能になってきましたのでこういったライブラリも用途が出来始めた気がします。 右クリックメニューを独自のものに変えます。それだけならちょっとアレなんですが、このプラグインは左クリックメニューにも出来るので一応覚えておいてもいいんじゃないかなと。他にもmenu要素にも対応してたり、アイコンを付けたりなどいろいろ応用が利くみたい。 右クリックでフォームが出る・・なんてのも作れる。実際あった
jQueryなどの他のスクリプトに依存せず、スタンドアローンでパララックスのエフェクトを実装できる超軽量(2.2KB)のスクリプトを紹介します。 skrollr -GitHub [ad#ad-2] skrollrのデモ skrollrの使い方 skrollrのデモ パララックスは複数のエレメントを異なるスピードで動かすことで奥行きの錯覚を起こすもので、skrollrはスクロールの量に応じて、ページ上の各エレメントにさまざまなスタイルを定義することができます。 デモではその面白いパララックスのエフェクトが楽しめます。 デモは3つあり、まずはskrollrが楽しめるメインのデモから紹介します。
2024-08 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 3Dライブラリがなければ3Dなにもできない自分としては、Three.jsという3Dライブラリがjsdo.itに入ったようなので、Javascriptの3D表示を試してみたくなりいくつかのコードを投稿してみました。 Three.jsの概要や自分への動機付けにはこちらの説明やデモを参考にさせていただきました。 CanvasタグとJavaScriptで3Dのデモを作ってみました こちらの Three.js example を大元のフォーク元にして以下のような3D表示コードをjsdo.itに投稿しました。 ・動作確認はChrome12.0.742.122とFirefox3.6.18で行っています ・うまく表示されない場合はJsdo.itのReloadボタンで表示できる
top THREE.PerspectiveCamera File doc/three.js/src/cameras/PerspectiveCamera.js Instance Variables fov aspect near far fullWidth fullHeight x y width height projectionMatrix Superclass THREE.Camera Examples (122) doc/three.js/examples/canvas_geometry_birds.html (source) doc/three.js/examples/canvas_geometry_cube.html (source) doc/three.js/examples/canvas_geometry_earth.html (source) doc/three.js/ex
はじめに three.jsはレンダラを変えるだけで、Canvas(2D)にもWebGLにも書き出せるっていう、色々と技術遷移中の今の時代にピッタリなJavascript 3D Engineです。 node.jsも楽しいけど、表現系でも遊んでみたい!って時に手軽にさわれる逸品です。(3Dよくわかりませんが・・・) とりあえずは準備 まず、GitHubからソース落としてきます。gitで落としてもいいし、zipファイル(右の方にダウンロードボタンがあるよ)でも落とせます。 展開すると色々入ってますが、基本必要なのは "build/Three.js" です。サンプルでは他のも利用しますが、随時配置してください。 あー、それとthree.jsのデモを見た人は、3Dモデリングソフトで作ったモデルを読み込んでグリグリ・・・みたいなのを期待してるかもしれませんが、今回そーいうの無いですよ、自分、3Dソフト
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