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ブックマーク / www.flatflag.nir87.com (4)

  • jQueryのfor文で繰り返し処理(continue,breakも)

    結果(コンソール) 0 1 2 3 0~3まで表示されました。 コンソールについては下記ページでご紹介しています。 参考:jQueryでコンソールログを使ったデバッグ方法 for文の基構文 for文は以下のような構文になります。 for (初期値; 繰り返しの条件式; 増減式) { 繰り返す処理 } for文の動作 先ほどのサンプルは以下のように動作しています。 まず変数iに初期値となる0を格納する。 for (var i = 0; i<4; i++) { 次に変数iが4未満の場合、処理を続けなさいと命じる。 for (var i = 0; i<4; i++) { そしてi++で変数iに+1ずつ数字を足しながら繰り返し処理をする。 for (var i = 0; i<4; i++) { それからコンソールに0と表示させる。 console.log(i); そしてまた式の最初に戻り、iは1

  • jQueryのeach()で複数の要素、配列、オブジェクトをループ処理

    jQueryでループ処理を行う際によく使われる each()の使い方を分かりやすくお伝えします。 通常のHTML要素だけでなく、配列やオブジェクトもjQuery.each()で処理できます。 ループから抜ける方法も併せてご紹介します。

  • jQueryの$(this)の使い方(どこを指してるのか?)

    結果(動作サンプル) 下記テキストをクリックすると文字色が変わるかと思います。 jQueryのthisについて 参考:jQueryでcssを追加、削除 説明 $(this)は「イベントが発生した要素」です。 ここでの$(this)はクリックイベントが発生した<p>要素ということですね。 $(this)を使うときは、基的にはその$(this)を囲うようにイベントが設定してあるかと思います。 始めのうちは、そのイベントのセレクタが$(this)の対象となると覚えておけばよいでしょう。 $(‘p’).click(function() { $(this).css(‘color’, ‘red’); }); 上記の$(this)は$('p')のことですね。 しかし、わざわざ$(this)とせず、下記のようにしても動作するのであまり意味がありません。 $(‘p’).click(function() {

  • jQueryでチェックボックスを操作するさまざまな方法

    jQueryでチェックボックスのチェック状態や値の取得、チェックを付けたり外したり、チェック数の制限などさまざまな方法をご紹介します。 通常のイベントでは動かない、jQueryイベントで追加したチェックボックスの操作方法なども併せてお伝えします。 attr() は使わない attr()を使ったチェックボックスの操作は不具合が生じるため、ページではチェックボックスの取得やチェック等の操作にattr()は使っておりません。 ※もちろん、それ以外については通常どおりattr()は使いますよ。 チェックボックスの取得 チェックが入っているかの状態や、チェックボックスの値を取得、また複数のチェックボックスの値を配列に格納する方法です。 チェックの状態を取得 チェックの状態を取得する3つの方法を一気にご紹介します。 HTML

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