SVG Icons Library - Vivid.js HTMLタグの属性で自由にカスタマイズできるSVGアイコンセット「Vivid.js」 次のようなアイコンをHTMLの属性で色を自由にカスタマイズできるアイコンセットです。汎用的なアイコンも揃っていて使いやすそう 関連エントリ ユニークなAjax読み込みアイコンが作れる「Chimply」 フリーのアイコン配布サイトいろいろ ブラウザ上でアイコンを選んでアイコンフォントが作れる「IcoMoon」
みなさんはPicture-in-Picture(PiP)という機能を使ったことがありますか。PiPは動画コンテンツなどを浮遊する小窓に表示する機能です。小窓はウィンドウの外側を自由に移動できます。 デスクトップが賑やかになりがちなPCでもPiPは大活躍なのですが、特にスマートフォンにおいては数少ない「ウィンドウ」機能になります。Androidはもちろん、iOS14も対応したことで話題になりました。 これによってスマホ一台あれば、ソシャゲの公式生放送を見ながらソシャゲのイベントを周回する地獄のような行為が可能になりました。 利用者という視点から見ると非常に便利なのですが、開発者から見ると動画しか表示できないのはなかなか使い所が難しくなります。そこで、この機能を使って好きな情報を表示できないか実験してみました。 PiP機能の対応環境 Chrome 70 Firefox 71(制限付き) mac
最近のデバイスやブラウザに対応させる最小限のファビコンセットには、6種類のファイルで対応できます。ブラウザはもちろん、スマホやタブレットにも対応し、さらにSVGも含めて6種類だけです。 ファビコンに必要な6種類のファイル、ファビコンの設定方法、ファビコン画像を作成する方法について紹介します。 How to Favicon in 2024: Six files that fit most needs by Andrey Sitnik Sitnik氏は、PostCSS, Autoprefixer, NanoIDの制作者です。 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 2024/2/28: 元記事がアップデートされたので、当記事もアップデートしました。 はじめに ファビコンの設定方法 -ショートバージョン ファビコンの設定方法
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く