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  • JAXA、球体ドローン開発 実験棟「きぼう」内を浮遊 「金井飛行士の相棒に」

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月14日、国際宇宙ステーション(ISS)内を飛行できる球体ドローン「Int-Ball」(イントボール)を発表した。搭載カメラで宇宙飛行士の船内作業を静止画・動画で撮影可能。撮影映像は、リアルタイムで地上管制局にも配信できる。すでにISS内にある日の実験棟「きぼう」に導入している。 Int-Ballは、地上管制局が遠隔操作する球体ドローン。体に推進用ファンを12台搭載し、浮遊しながら船内を撮影できる。移動時は、撮影用とは別のカメラで船内の壁に貼られた「立体マーカー」を読み取り、船内のどこにいるか、位置を認識する。サイズは直径150ミリ以下、重さは1キロ以下。連続稼働時間は約2時間。USBコネクター経由で充電可能だ。 これまで宇宙飛行士が船内作業をする際は、定点カメラを設置したり、飛行士が自らカメラを持ったりして撮影していた。だが、定点カメラだと死角があ

    JAXA、球体ドローン開発 実験棟「きぼう」内を浮遊 「金井飛行士の相棒に」
    gbkknp
    gbkknp 2017/07/14
    すっごい羨ましい!!今年一番うらやましいかもしれない
  • Oculus Riftのスタンドアロン版、2018年に約200ドルで発売か──Bloomberg報道

    米Facebook傘下のOculus VRが、2018年にPCもスマートフォンも不要なスタンドアロンタイプのVRヘッドセットを発表すると、米Bloombergが7月13日(現地時間)、複数の情報筋の話として報じた。10月にはアプリ開発者向けに提供を開始するという。 Facebookは昨年の開発者会議「Oculus Connect」で、「Santa Cruz」というコードネームのスタンドアロンモデルを披露した。 Bloombergによると、来年発売のスタンドアロンモデルのコードネームは「Pacific」で、価格は200ドル(約2万3000円)前後。現行のOculus Riftよりコンパクトで韓国Samung Electronicsのスマートフォン搭載型VRヘッドセット「Gear VR」(体は約312グラム)よりも軽く、無線リモコンをサポートするという。 情報筋によると、Oculus VR

    Oculus Riftのスタンドアロン版、2018年に約200ドルで発売か──Bloomberg報道
    gbkknp
    gbkknp 2017/07/14
    facebook傘下になってたんだ。しらなかった
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