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デイリーポータルZに関するgdk0213のブックマーク (12)

  • ネギ・生姜・春菊のみじん切りは、何にでも合う万能薬味

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  • おもちゃ病院

    壊れたおもちゃを直そうとして分解したら、よけい壊れてしまった経験はないだろうか。 おもちゃの製造元に相談しても修理はやってなくて、新品を買うしかなかったりして途方にくれる。 そんなとき、壊れたおもちゃを基的に無償で修理してくれる「おもちゃ病院」というものがあることを知った。

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    gdk0213 2013/12/19
    "こどもたちの笑顔が見たいから、みたいなことは決して言わなかった。 「子供たちには自分の趣味につきあってもらっているんです。だからこそ責任を持って直さなければいけません」"
  • ネギ切り三都物語

    スーパーのレジで、おばちゃんが「ちょっとこのネギ切ってくれへん?」と言いだした。おいおい、えらいこと言いだすな。と思ったらレジのおねーさんは「このへんでいいですか?」とスパンッと綺麗に切ってお会計を済ませた。 えっ、なにそれ、そんなこと出来るの?!現実世界の隠しコマンドを見てしまった様な気分になった。

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    gdk0213 2013/11/28
    合間に出てくるネギ料理がおいしそうなので。尾張さんといえば豆苗の記事もおいしそうだったな。
  • 魚屋の主人の魚拓をとる

    魚屋の主人の魚拓をとりたい。 なぜそんなことになったかというと、 シャッター商店街と化している文の里商店街を、広告の力で応援しよう! という企画を上司がしていたからだ。 参加者それぞれに担当のお店があるのだが、僕の場合はお魚屋さんだった。 そんなわけで、 店主の魚拓(人拓)をとってお店の広告ポスターにしたい!となったわけである。

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    gdk0213 2013/09/06
    下村電気さんのポスター見て笑ってしまった。
  • 線香の煙におじいさんを投影する

    線香の煙に先祖の写真を投影したい。 世間はお盆休み真っ盛り。しかし忘れてならないのがご先祖様の供養だ。 お仏壇に家族揃って手を合わせ、線香を炊き南無阿弥陀仏と唱える。 お盆の必須行事である。 ただ中高生ぐらいのティーンエイジャーにとっては気が重いものであることも確か。 先祖も子孫が面倒くさがってるのを見るのは悲しいだろう。 もっと子供たちが興味を持つような取り組みがお仏壇にも必要なのではないか。 そこで思いついたのが、線香の煙に先祖の姿を投影する方法である。

    線香の煙におじいさんを投影する
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    gdk0213 2013/08/15
    虹色しましまおじいさんに笑った
  • サンティアゴ巡礼路の落書きコレクション

    ちょうど去年の今頃、フランスとスペインのサンティアゴ巡礼路を歩いていた。あれから一年、足の怪我やら腰の痛みやら金銭的な事情やらで今年はどこにも歩きに行く事ができず、歯がゆさを感じる今日この頃である。 悔しさを噛み締めながら巡礼中の写真を見返していたところ、巡礼路上で見かけた落書きの写真がいくつか出てきた。これがまた、なかなか趣深いのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:“プレーンお好み焼き”が持つ無限大の可能性 > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

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    gdk0213 2013/06/19
    巡礼路仕様になってるスペインのグラフィティ・アートがいい。
  • “プレーンお好み焼き”が持つ無限大の可能性

    「プレーンお好み焼き」というものがある。一切の具材を入れず、小麦粉を水で練って焼いただけの極めてシンプルなお好み焼きだ。 それはもはやお好み焼きではないという意見があるかもしれないが、お好み焼きとは好みの具材を使うからお好み焼きと言うのだろう。具材を入れないのもまたお好みである。 お金が無い時や、あるいはてっとり早くお腹いっぱいになりたい時に便利。プレーンお好み焼きは、そんな素敵なべ物なのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:今の子どもは秘密基地をどこに作るのか > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

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    gdk0213 2013/06/05
    これは香川では「ほっぽら焼き」とか「にくてん」と言われる昔のおやつなんやきんどなあ。関東の人がご存じないんはしゃあないきんど。
  • スペイン「コウノトリの巣」事情

    去年の春から夏にかけて、フランスとスペインのサンティアゴ巡礼路を歩いてきた。現在は個人サイトでその記録をセコセコと書いていたりするのだが、その為に写真を見返していて、ふとコウノトリの巣の写真ばかり撮っている事に気が付いた。 コウノトリは体長1m、翼を広げると2mにもなる大きな鳥であるが、スペイン田舎ではさも当たり前のように町中でその巣を目にする事ができる。日では見慣れない巨大な鳥の巣はなんとも面白く、ついついレンズを向けてしまうというワケだ。 今回は、そんなスペインで見かけたコウノトリの巣を見てみようと思う(ちなみに、ヨーロッパのコウノトリは正確にはシュバシコウというらしいですが、ここではより馴染みのあるコウノトリと呼ぶ事にします)。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまって

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    gdk0213 2013/03/28
    案内板や建物の模型にまで巣が再現されているのがすごい。見ててにやにやしてしまった。
  • 伏見稲荷大社の名物はスズメの丸焼き

    京都に伏見稲荷大社という神社がある。全国のお稲荷様の総山としても有名で、人気のある観光地のひとつだ。 その伏見稲荷周辺では「スズメの丸焼き」を出しているお店があるらしい。しかも一軒だけじゃなくて複数。もう名物じゃないですか。 お参りがてら、ちょっとべくらべしてみました。

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    gdk0213 2013/03/08
    「スズメを食べすぎると目が開かなくなる」と昔読んだ本にあったが、実際大丈夫なんだろうか。
  • おうちで作ろう、虹の結晶

    ビスマスという金属はその結晶の美しさで有名だ。冒頭の写真のような、虹色に光る幾何学模様を見せる。 この結晶が意外と簡単にできそうなので、製作に挑戦してみた。

    おうちで作ろう、虹の結晶
    gdk0213
    gdk0213 2012/04/18
    「ビスマス」という金属をステンレス鍋で溶かし、冷やすと額縁が連なったような形の虹色の結晶が出来る。
  • ヴィジュアル系バンドメイクに挑戦

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:藁の服を着て水を掛けられる奇習カセ鳥 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 自分の顔にバンドメイクをやってみたいという、誰のためにもならないこの欲求を満たすため、友人のつてをたどって、プロのメイクアップアーティストである坂田さんにお願いをした。数多くのバンドメイクを手がけている、物のメイクさんである。 事前に打ち合わせをしたところ、ヴィジュアル系バンド風のメイクには、ざっくりと分けて男型と女型があるそうなので、女型が似合いそうなライターの斎藤充博さんも巻きこんでみた。

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    gdk0213 2012/03/18
    何で「香川県をツアーしたい」言よるやつが丸亀製麺(本社は兵庫県)行っきょんや! というのはさておき、プロのメイクさんの仕事ぶりがよく分かる記事。木村さんのメイクももう少しはっきり見たかった。
  • サンタを信じている子供にサンタの矛盾を聴いて回る

    クリスマスイブの夜には、サンタクロースが世界中の子供たちにプレゼントを運ぶ…いや、ちょっと考えれば不可能だ。できるわけがない。 信じている子供たちは、この矛盾をどのように消化しているのか。今回3人の子供の話を聴いてきました。

    gdk0213
    gdk0213 2011/12/24
    5回くらい読んだけど、また読みたいのでブクマ。大人が思うより斜め上の世界にいる子どもたちと、それを大事にしている大人(親、インタビュアー、編集さん)の話。
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