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福祉に関するgdk0213のブックマーク (2)

  • 支えるのではなく、一緒に事業をつくる。 NPO法人ワークスみらい高知

    福祉行政に頼らず、事業収入で5億円以上の売上げ 「ワークスみらい高知」の運営する店舗は、就労支援の職場として、 人とのかかわりが大きい仕事で、かつ街の中心で働け、 事業としても成り立つことを掲げ、【飲店】を中心に展開している。 たとえば「土佐茶カフェ」は地元の銘茶をもっと広めようと 土佐茶を素材に使った甘味を中心にメニューを考案。茶摘み体験ツアーなどの企画も好評だ。 そのように、独自のコンセプトを打ち出して事業としてきちんと利益を上げることと、 障がい者(利用者)の労働意欲が高まる役割と仕事をつくることを両立させ、 月給10万円台の収入を実現し、全国から注目を集めている。 (実は障がい者就労支援現場の全国平均月収は、わずか1万3200円でしかない!) 行政の委託事業などを除いた事業収入だけも5億円以上あり、NPO法人とはいえ売上げは一角の企業並み。 ただ、特に就労支援を兼ねていることを強

    支えるのではなく、一緒に事業をつくる。 NPO法人ワークスみらい高知
  • フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE

    フィンランドでは75年前から政府が妊婦に「段ボール箱」を贈っています。この箱の中には衣服やシーツ、玩具などが入っており、さらに箱自体を赤ん坊のベッドとして使うこともできるという、まさに妊婦用のスターターキットのような箱なのですが、これがフィンランドの乳児死亡率を世界で1番低くしている要因だ、と主張する人もいる程に信頼されているものでもあります。 BBC News - Why Finnish babies sleep in cardboard boxes http://www.bbc.co.uk/news/magazine-22751415 政府から妊婦への贈り物であるこの箱は、1930年代から続いているもので、どのような生まれの妊婦にも贈られます。さらに、妊婦は箱を受け取るか現金140ユーロ(約1万8000円)を受け取るかを選ぶことも可能なのですが、95%もの妊婦が箱を受け取ることを選ぶ、

    フィンランドの乳児死亡率が世界一低いのは段ボールで赤ん坊を育てているから - GIGAZINE
    gdk0213
    gdk0213 2013/07/28
    フィンランド政府による、段ボールの箱に衣服やシーツなど育児に必要なものをつめて妊婦に送る取り組み。"箱の伝統は1938年から始まり"というから75年も続くらしい。
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