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紙とらばQに関するgdk0213のブックマーク (4)

  • 1万2千枚もの「切り絵」を使ったアニメーション作品(動画) : らばQ

    1万2千枚もの「切り絵」を使ったアニメーション作品(動画) 1コマごとに描くアニメーションは、それだけでも膨大な作業を必要としますが、なんと1万2千枚もの「切り絵」を用意し、ストップモーション・アニメを作り上げたそうです。 アメリカのシンガーソングライター、Josh Ritterさんによる、色彩豊かな作品をご覧ください。 Josh Ritter - Love Is Making Its Way Back Home - video by Prominent Figures - YouTube 切り絵とは思えないほどのなめらかな動きに、ただ感心するばかりです。 色画用紙をレーザーカッターでくり抜き、前後にぶら下げることで遠近感も表現しているそうです。 どれだけの手間が必要なのか、考えるだけでも気が遠くなってしまいそうですね。 BGMもJosh Ritterさんによるもので、タイトルは"Love

    1万2千枚もの「切り絵」を使ったアニメーション作品(動画) : らばQ
  • らばQ:紙なのに立体感が…光と影を駆使した心躍るペーパーアートいろいろ

    紙なのに立体感が…光と影を駆使した心躍るペーパーアートいろいろ こちら、ロサンゼルスに住むアーティストJeff Nishinaka氏によるペーパーアートだそうです。 彼の作品が面白いのは、光源を活用することで立体感を生み出してるところにあります。 独特の世界観と質感によって生み出された、心躍るアートをご覧ください。 下でピアノを聴いている犬がいい味出していますね。 生い茂った獣道の向こうには何があるのでしょうか。 天昇する火の鳥。 スタジアムの広さをここまで表現できることに脱帽。 ただ精巧なだけでなく、レンズ越しのような空間演出に味わいがあります。 ライオンキング。 紙で紙の表現をするっていうのも面白いですね。 密集した動物たちによってできた影が、不思議なリアリティを生み出しています。 紅の豚の一場面をほうふつ。今にも視点が動き出すんじゃないかと思うくらいの立体感。 音楽をかき鳴らしながら

    らばQ:紙なのに立体感が…光と影を駆使した心躍るペーパーアートいろいろ
  • 信じられない質感…本を削って生まれ変わった美しい彫刻 : らばQ

    信じられない質感…を削って生まれ変わった美しい彫刻 台湾のアーティストであるロング・ビンチェンさんは、いらなくなった電話帳などを積み重ね、芸術的な彫刻にしてしまうそうです。 まるで大理石や木で出来た古美術のような、の彫刻をご覧ください。 棚のが削られ、まるで人の顔のように。作品は現代美術館にも展示されているそうです。 裏側はの面影が残っていますが、どんな作品かわかるでしょうか。 なんと仏像の顔。 石像かと思うような質感に驚きです。 無造作に積まれた感じが彫刻とのギャップを生み出して素敵です。 が素材でも滑らかに彫れるものなんですね。 倒れないのが不思議なくらいの積まれ方。 おでこや頬のあたりに、電話帳の索引の面影が残っています。 アートは技術だけでなく着眼点も重要ですが、両者が融合した面白い作品となっていますね。 Book Carvings by Long Bin Chen ラ

    信じられない質感…本を削って生まれ変わった美しい彫刻 : らばQ
  • 古くなった本を外科手術のように彫刻して新しい命を吹き込んだアート : らばQ

    古くなったを外科手術のように彫刻して新しい命を吹き込んだアート こちらは古くて使わなくなった百科事典や医学書などを、あたかも外科手術をするようにナイフや手術具を用いて、彫り出したものだそうです。 コロンビア大学でアートを学んだBrian Dettmer氏による、の彫刻として生まれ変わった作品をご覧ください。 医学書を彫り出すと人体解剖図のように。 何を残して何を残さないか、センスを問われます。 こちらは木を削ったかのような仕上がり。 膨大な文字を用いての言葉遊び。 という檻の中から解き放たれた動物たち。 人類の英知がこぼれ出したオブジェ。 モダンな建築物のようなデザイン。 神話のようなストーリーを連想します。 であるとかを抜きにしてもすばらしいデザイン。 機械仕掛けの。 地球がここにあります。 三冊合体。 元のの形、想像できるでしょうか。 空間や時の流れまで感じさせる作品。

    古くなった本を外科手術のように彫刻して新しい命を吹き込んだアート : らばQ
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