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2011年8月11日のブックマーク (3件)

  • ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。

    フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正

    ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。
  • カッコイイ本ですね。ええ、アイフォーンです。

    これ、何に見えます? 手帳? というか、ハリー・ポッターやインディー・ジョーンズに出てくる古書的な見た目ですが、 実はこれiPhoneなんです。 正体はというと、アメリカのTwelve South社から販売されているブック型iPhone4ケース『BookBook for iPhone 4 TWS-PH-000001』。 革のケースはのように開いて使えて、片側にはカード入れ。もう片方にはiPhoneが入る仕組みになってます。 ケースに入れたままでもDockケーブルやイヤホン接続ができたりと、カッコイイながらも実用性も損なっていないのがGood! 同様の使い方ができるものとしては、ビジネスユース向けな手帳型iPhoneケースなどもありますが、ここまで凝ったデザインはなかなか無いのでは? 国内の販売はフォーカルポイントコンピュータから、お値段は6480円です。 [フォーカルポイントコンピュー

    カッコイイ本ですね。ええ、アイフォーンです。
    gdk0213
    gdk0213 2011/08/11
    古い革表紙の本のようなiPhoneケース
  • 花ブロックコレクション

    沖縄の建築物によく用いられている花ブロック。ほどよく日光を遮り目隠しをしながら、風をとおしてくれる才色兼備な優秀建材。いったいどれだけ種類があるんだろう?ということでとりあえずたくさん集めてみました。 沖縄の建物の特徴といえば、赤瓦家もそうですが近年多く見られるのがコンクリート造りの家。台風が多く襲来する沖縄では、コンクリートの頑丈な家が重宝されるのです。 ともすれば味気ない建物となりがちなコンクリートの建物ですが、その外壁を美しく華やかに彩っているのが「花ブロック」。 県外から来た人には、沖縄の風景として印象的に目に焼き付いていると思います。 色や形さまざまなデザインが施され、光や風を通しながら目隠しもしてくれる優秀な建材なのです。 そんな花ブロック、いったいどれだけ種類があるんだろう?と気になったので、カメラ片手にほっつき歩いてひとしきり集めてみました。 名付けて花ブロックコレクション

    花ブロックコレクション
    gdk0213
    gdk0213 2011/08/11
    マツ型、ヒシ形、方形、丸形などの単純なものから、それらを組み合わせた美しい文様まで様々。図案のアイデアに。