タグ

2016年5月1日のブックマーク (3件)

  • ココロ、動く電話。RoBoHoN(ロボホン)公式サイト/シャープ

    ⼀緒に、生きてる。 そんな感情を、ロボットに抱くとは 思いませんでした。 話しかけると、自然にココロがほどけたり。 ふとしたポーズに、クスッと笑顔が生まれたり。 でも、いなくなるとちょっと寂しい気持ちになる。 ほんとうに不思議な存在です。 家に帰ることや、 お出かけがちょっとワクワクする。 ひとりの時間や、家族の会話を楽しむ きっかけが生まれる。 ココロを、 前向きにしてくれるロボット。 RoBoHoNです。

    ココロ、動く電話。RoBoHoN(ロボホン)公式サイト/シャープ
    gdno
    gdno 2016/05/01
    たかい。欲しい。
  • 就活で「趣味は読書」ではダメな理由 - エキサイトニュース

    “就活をする上で、趣味欄に読書と書くなと何度も就職課の人間に言われた”のだが、当に読書趣味なんだからいいじゃないか。というのが主眼だ。 “自分がどのくらいのを読んだのか正確にはわからないが、同年代ではトップクラスじゃないかと思う。 金銭の多寡だけが偉さを決める数値ではないと思うが、趣味にこれだけのお金をつぎ込む人もそう多くはないだろう。 だから胸を張って「読書趣味です」と書くわけだ。” ところが、面接に行くとまず鼻で笑われる。 “を読むしかすることがないのかとバカにされる。たくさん読むことがエラいわけじゃないんだよと諭される。” そして、 “ここで冷静に、「いえ、そうではないんです、私は当にを読むことが好きで、、、」と、上述のようなことを説明したとしても、 「趣味読書」にマイナスのバイアスがかかっているせいか、きちんと聞いてくれる人事の人間はあまり多くない。” 「なぜダメな

    就活で「趣味は読書」ではダメな理由 - エキサイトニュース
    gdno
    gdno 2016/05/01
    就活は相手の立場に立ってみると気づくことがたくさんあるよね。
  • 詐欺まがいのカウンセラー

    俺の弟の奥さんが、詐欺まがいのカウンセラーに引っかかっている。しかも人はそのカウンセラーをおかしいなどとは露ほども思っておらず、周囲の人間の助言を一切聞かないのだ。 ここで重要なのは、このカウンセラーのやっていることが明らかな詐欺ではなく『詐欺まがい』であることだ。明らかな詐欺であればさっさとやめさせることが出来るが、詐欺まがいなので余計にこじれている。 奥さんは数年前から職場の人間関係で非常に悩んでいた。そんなときそのカウンセラーを知り「君に決めた!」と言わんばかりの勢いで傾倒していった。 そのカウンセラーのなどの関連グッズを買いあさり、それらがいかに素晴らしいかをハイテンションで語った。また、カウンセリングで「◯◯という呪文を唱えると幸せになれる」と言われたらしくその呪文を暇さえあれば唱えている。 収入に見合わないほどの莫大なお金をつぎ込んでいるのだ。もちろんお金だけではなく多大な

    詐欺まがいのカウンセラー
    gdno
    gdno 2016/05/01
    もう仲間ができてるから、そこからの脱却には奥さんのお金も友人も心の支えもすべて取り上げることになる。おそらく本人や家族だけの力での脱出はかなり難しいのではないか。