⼀緒に、生きてる。 そんな感情を、ロボットに抱くとは 思いませんでした。 話しかけると、自然にココロがほどけたり。 ふとしたポーズに、クスッと笑顔が生まれたり。 でも、いなくなるとちょっと寂しい気持ちになる。 ほんとうに不思議な存在です。 家に帰ることや、 お出かけがちょっとワクワクする。 ひとりの時間や、家族の会話を楽しむ きっかけが生まれる。 ココロを、 前向きにしてくれるロボット。 RoBoHoNです。
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“就活をする上で、趣味欄に読書と書くなと何度も就職課の人間に言われた”のだが、本当に読書が趣味なんだからいいじゃないか。というのが主眼だ。 “自分がどのくらいの本を読んだのか正確にはわからないが、同年代ではトップクラスじゃないかと思う。 金銭の多寡だけが偉さを決める数値ではないと思うが、趣味にこれだけのお金をつぎ込む人もそう多くはないだろう。 だから胸を張って「読書が趣味です」と書くわけだ。” ところが、面接に行くとまず鼻で笑われる。 “本を読むしかすることがないのかとバカにされる。たくさん読むことがエラいわけじゃないんだよと諭される。” そして、 “ここで冷静に、「いえ、そうではないんです、私は本当に本を読むことが好きで、、、」と、上述のようなことを説明したとしても、 「趣味は読書」にマイナスのバイアスがかかっているせいか、きちんと聞いてくれる人事の人間はあまり多くない。” 「なぜダメな
俺の弟の奥さんが、詐欺まがいのカウンセラーに引っかかっている。しかも本人はそのカウンセラーをおかしいなどとは露ほども思っておらず、周囲の人間の助言を一切聞かないのだ。 ここで重要なのは、このカウンセラーのやっていることが明らかな詐欺ではなく『詐欺まがい』であることだ。明らかな詐欺であればさっさとやめさせることが出来るが、詐欺まがいなので余計にこじれている。 奥さんは数年前から職場の人間関係で非常に悩んでいた。そんなときそのカウンセラーを知り「君に決めた!」と言わんばかりの勢いで傾倒していった。 そのカウンセラーの本などの関連グッズを買いあさり、それらがいかに素晴らしいかをハイテンションで語った。また、カウンセリングで「◯◯という呪文を唱えると幸せになれる」と言われたらしくその呪文を暇さえあれば唱えている。 収入に見合わないほどの莫大なお金をつぎ込んでいるのだ。もちろんお金だけではなく多大な
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