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2017年5月29日のブックマーク (2件)

  • “大人”にも人気! 「ベイブレード」が再び大ヒットした理由

    1999年に発売されたタカラトミーの玩具、「ベイブレード」――。20代男性の読者なら、子どものころにベイブレードで遊んでいたという人も多いはずだ。 ベイブレードとは、昭和に国内で流行した「ベーゴマ」をより手軽るに楽しめるようにした、現代版のベーコマである。ベーゴマは、コマにひもを丁寧に巻かなければならないため、初心者や不器用な人は遊びづらいという課題があった。そこで同社は「ランチャー」と呼ばれるコマを回転させる装置を使用することで、誰でも簡単に遊べるようにしたのだ。 ベイブレードは発売後、その手軽さが受けて大ヒット。2008年には、コマの素材をプラスチックから金属に変えて迫力を追求した「メタルファイト ベイブレード」(シリーズ第2弾)も発売し、累計販売数は世界で35億5000万個を超える主力商品となった。 このベイブレードがいま、再び大ヒットしている。15年7月に発売したシリーズ第3弾「ベ

    “大人”にも人気! 「ベイブレード」が再び大ヒットした理由
  • アニメ業界ウォッチング第33回:吉田健一が語る「キャラクターデザイン」に求められる能力 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「交響詩篇エウレカセブン」(2005年)、「ガンダム Gのレコンギスタ」(2014年)などのキャラクターデザインを手がけ、その親しみのある絵柄が人気の吉田健一氏。かつてはスタジオジブリで原画マンとして活躍、ジブリ以外の作品でも作画監督をこなしてきたことから、作画技術にも定評がある。 しかし、そもそもキャラクターデザインという仕事には、どのような能力が要求されるのだろう? 単に、かわいいキャラクターをうまく描ければいいのだろうか? 「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」の制作に追われる吉田さんに、キャラクターデザインという職業の質について、お話をうかがった。 キャラデは物語に参加するときの「武器」となる ── 現在は、「交響詩

    アニメ業界ウォッチング第33回:吉田健一が語る「キャラクターデザイン」に求められる能力 - アキバ総研
    gdno
    gdno 2017/05/29
    なんかすごい