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2018年5月20日のブックマーク (2件)

  • 新潟女児殺害、事故扱いを回避できた“遺体との会話”

    新潟県新潟市の大桃珠生(たまき)ちゃん(享年7、小学2年生)が殺害され、JR越後線の上り列車の線路に遺棄された事件で新潟県警新潟西署捜査部は5月14日、死体遺棄と死体損壊の疑いで現場近くに住む会社員、小林遼容疑者(23才)を逮捕した。 なぜ線路に遺体を置いたのか──その理由を巡って事件発覚当時、活発に議論された。全国紙記者が語る。 「殺人を隠すための偽装工作だとみられます。電車に轢かせて、遺体を大きく損傷させることで死因を隠蔽できると考えたのでしょう。珠生ちゃんの自宅にも近く、着衣に大きな乱れがあるわけではなかったため、容疑者は“子供が夜フラフラと線路に迷い込んで事故に遭った”または“自殺を図った”というシナリオを描き、『他殺』から目を背けさせようとしたのでしょう」 実際に、現場には「事故だろう」と漏らす捜査関係者もいたようだ。犯人の術中にはまり、轢死体の状況を見て、“事故”扱いで処理さ

    新潟女児殺害、事故扱いを回避できた“遺体との会話”
    gdno
    gdno 2018/05/20
    リアルアンナチュラル
  • 母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。 【動画】事務所スタッフとのLINEと萌景さんの母親が初めて語った思い 「愛の葉Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた2012年12月に、“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビュー。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきたが、萌景さんの死を受けて、3月末で活動を自粛。デビュー以来、レギュラーメンバー・研修生を含めて10人以上が卒業や活動を辞退するなどして、最終的には5人編成となっていた。萌景さんの死から約2カ月。まだ心の整理がついていないという萌景さんの母親が、現在の思いを初めて語った。 ◆ ◆ ◆ 3月21日に萌景(ほのか)が亡くなってから、私た

    母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    gdno
    gdno 2018/05/20
    うう胸糞。アイドルビジネス滅びろ。