新型車両名称は「スーパーこまち」 秋田新幹線 JR東日本は6日、2013年春から秋田新幹線に導入する新型車両「E6系」の名称を「スーパーこまち」に決定したと発表した。
新型車両名称は「スーパーこまち」 秋田新幹線 JR東日本は6日、2013年春から秋田新幹線に導入する新型車両「E6系」の名称を「スーパーこまち」に決定したと発表した。
聖霊中、13年度から募集停止 少子化で入学者減 聖霊女子短大付属中学校(秋田市南通、折原順悦校長)が2013年度から生徒募集をやめることが21日、分かった。少子化で生徒の減少が続き、今後も入学者増加が見込めないことが理由。12年度の新入生は9人にとどまっていた。現時点では、学校廃止の申請は予定していない。 同中は、学校法人聖霊学園(平垣ヨシ子理事長)が運営している。付属高校に全員進学する中高一貫校で、県内唯一のカトリック系ミッションスクール。私立中学校も県内では同中だけ。現在の生徒数は51人(3年生18人、2年生24人)。 折原校長は「中高一貫教育は本学の理念の一つだった。募集停止は断腸の思いだが、在籍している生徒をしっかりと育て、今後はさらに高校の教育を充実させたい」と話した。
大館の中3男子自殺、両親「原因はいじめ」 市教委に再調査要請 10月1日に大館市で自殺した中学3年の男子生徒の両親が「自殺したのは教師と生徒による複合的ないじめが原因」などとして、市教育委員会に事実関係をあらためて調査するよう求めていることが28日、分かった。市教委は10月7日、両親に「学校生活でいじめなどの問題はなかった」と報告、両親が調査継続を望んでいないとして調査を打ち切ったが、両親は「(打ち切りを)要望していない」と否定。今月下旬になって市教委にはがきと電話で再調査を要請した。 市教委などによると、男子生徒は高校進学を希望し、9月19日に市内の志望校に体験入学する予定だった。だが7月15日に教師が体験入学の申込用紙を配布した際、この生徒にだけ用紙が渡らず、生徒は用紙を提出できないまま体験入学当日に志望校に集合した。引率の別の教師は申込用紙の未提出を理由に体験入学を認めず、1人だけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く