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ブックマーク / lp.p.pia.jp (2)

  • 綾野剛と[Alexandros]が掴んだ映画における主題歌の意味「『Beast』が息を吹き込んでくれた」

    このコラボレーションを、多くの人が待っていた。 11月13日(金)公開の映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』は、130人もの患者を安楽死させた実在の医師をモデルに描かれた禁断のクライム・サスペンスだ。死を願う者の、望みを叶える。それは、はたして罪と呼べるのか。そんな究極の問いに、綾野剛と北川景子のタッグが挑む。 そして、映画を彩る主題歌には[Alexandros]を起用。この作品のために書き下ろしたという新曲『Beast』が容易に正解/不正解を容易に断じることのできないこの物語に厚みを加えている。 綾野と[Alexandros]といえば、2017年のCMで共演して以来、親交の深い間柄。待望のタッグを誰よりも喜んでいるのは、彼ら自身だった。綾野剛、そして[Alexandros]の川上洋平、磯部寛之、白井眞輝による貴重なクロストークをお届けする。 実は昔、剛ちゃんの髪型を真似し

    綾野剛と[Alexandros]が掴んだ映画における主題歌の意味「『Beast』が息を吹き込んでくれた」
  • 綾野剛が見た一筋の光「息苦しくなったら、空を見上げてみればいい」

    青田に囲まれたY字路で、ある日、少女がいなくなった。懸命な捜索も空しく、少女の行方は知れぬまま12年の時が経過。そして、またあのY字路で少女が姿を消したという。渦巻く疑念。噴き出す怒り。10月18日から公開の映画『楽園』は、孤独と喪失を抱えた人々の悲しみと一筋の光を描いたヒューマンサスペンスだ。少女失踪事件の容疑を向けられる青年・豪士〈たけし〉を、綾野剛が演じている。 「豪士はずっと人の目を感じることなく生きてきたんだと思います。なぜなら、誰にも見つめられてこなかったから。人から見つめられないのは、存在しないのと同じ。だから、怒りも苦しみも何もなかったんだと思います」 綾野が演じた豪士は、外国で生まれ育ち、母親と共に日に渡ってきた移民だ。しかし、地域の生活に溶け込んではおらず、心許せる友達もいない。 「村の人たちは誰も豪士のことなんて知らないし興味もない。豪士にとっては誰かと何かを比べる

    綾野剛が見た一筋の光「息苦しくなったら、空を見上げてみればいい」
    gdno
    gdno 2020/09/13
    “たとえばですけど、最近いつ空を見上げました?”“曇っていてもいいんです。綾野剛に言われたなと思って、10秒ぐらい、ちゃんと空を見てみてください。『やあ、久々』って気分になりますよ”
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