アウトドアとあとで読むに関するgearzineのブックマーク (2)

  • コスパ最強ワークマンで全身揃えて紅葉の奥秩父を歩いてきた 2017秋冬 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    今年も山道具は相変わらず高いよ、とあきらめる前に昨年からお伝えしているワークマンのアウトドアウェア特集もめでたく2シーズン目。はじめは「安いわりにそこそこいいものがあるわね」といった程度の軽いノリではじめたのですが、掘れば掘るほど恐ろしくコスパのいいアイテムが出るわ出るわ。これはもう、最終的にワークマンだけで全身揃えられるのか?揃えられたとしたらはトータルどこまで安くいけるのか。そんな興味半分で今年も相変わらず掘っています。 そろそろ秋冬物の新ラインナップが出揃ってきたということで、今年もアウトドアに使えそうな注目すべきモデルを紅葉シーズンギリギリの奥秩父に着込んでいき、いろいろ試してみた感触を書きます。今年も「この作りで、この値段!?」と二度見必至の問題作がてんこ盛りです。 目次1.ベースレイヤー(オススメ度★★★★☆ 上下各980円)2.ミドルレイヤー(オススメ度★★★★☆ 1,900

    コスパ最強ワークマンで全身揃えて紅葉の奥秩父を歩いてきた 2017秋冬 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2017/11/05
    今シーズンもまとめてみました!
  • 比較レビュー:登山用ガスストーブは結局どれを選ぶのがいいのか?比較してみた | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    登山用ガスストーブは結局どれが買いなのか?アウトドアの醍醐味といえば、やはり野外でのごはん。キャンプでの焚き火やバーベキューはもちろんのこと、テント泊登山でつくるシンプルな山ごはんでも、自然のなかでべるとなぜだか最高に幸せなひと時が過ごせてしまうものです。 泊りの登山やハイキングで暖かい事をとろうとしたときに必要になってくるのが「バーナー」や「ストーブ」と呼ばれる加熱・調理用器具です。一口にバーナーといっても使用する燃料にはじまり、構造や大きさなどさまざまな種類があり、さらに実際にはメーカーによっても細かい部分での性能差が無いとはいえません。実際に使ってみなければ、何がベストなのかを店頭で知るのはほとんど不可能と言えるのが現実です。季節や目的、人数などによって異なる「自分にとっての最適モデル」を選ぶためにはある程度の知識も必要になってきます。誤った使い方によって命の危険すら招きかねない

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