テントに関するgearzineのブックマーク (4)

  • 【2023年版】年間テント泊100日超えの山好きが選ぶ今シーズンのタイプ別おすすめテントと、後悔しない登山向けテントの賢い選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    Discord始めましたテントが変われば旅が変わる。自分のこだわりに合わせて最高のテントをチョイスしよう登山やハイキング、ファストパッキング、沢登り、アルパインクライミング、バイクパッキングからオートキャンプまで、自然をフィールドとしたアクティビティで夜を明かすときに必要となってくるのがテントです。多くのアウトドア道具と同じように、このテントも近年ではアクティビティの種類はもちろん、スタイルや季節、そして人数など多様なケースと予算に応じて多種多様な選択肢が選べるようになりました。 たくさんの似たようなテントの中から自分が求めている一張を選び出すことは簡単ではありません。確かに初心者に優しく、どんな人にもとりあえず不満のない無難なテントはいくつかありますが、実際にはそれがあなたにとって「最適」であるとは限りません。そうしたオーソドックスなテントは、えてして人気のテントサイトで自分とまったく同

    【2023年版】年間テント泊100日超えの山好きが選ぶ今シーズンのタイプ別おすすめテントと、後悔しない登山向けテントの賢い選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2019/10/31
    やっぱり毎回、まずはソウロで行けるかどうか考えて、無理ならそれ以外という思考パターン。
  • Review:タイガーウォール UL2 EX ソロでもペアでも、軽さと快適さを兼ね備えた日本仕様の超軽量テント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    詳細レビューパッキングの際に、やや工夫が必要収納袋は体・ポール・ペグの3つに分かれていますが、体用とポール用はストラップで繋がっているため、実質体・ポールと、ペグの2袋となります。体用の袋にはメッシュポケットが付いていて、そこにポールの袋を入れ、ストラップで留めるようになっています。 体用袋とポール用袋は分離可能なので、実際にパッキングする時はそちらの方が便利でしょう。 実測値ですが、実測値は体重量1060g(インナーテント436g、フライ389g、ポール249g)と、なんとメーカー公表値とばっちり一致しました!収納袋やペグなどを合わせた重量は 1189gで、それぞれ個別の実測値は体1099g (テント436g、フライ389g、ポール249g、袋39g)、ペグ90g(87g:ペグ11g× 8、袋3g)でした。 ポールは軽量テント定番のDAC社のFatherlite NFLを

    Review:タイガーウォール UL2 EX ソロでもペアでも、軽さと快適さを兼ね備えた日本仕様の超軽量テント - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2019/04/05
    風でへにゃっとなるところ以外、申し分なし!
  • Review:finetrack カミナドーム2 安定のフォルムの裏に、最新素材と確かな技術の数々を備えた新しいスタンダード - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    比較対象としたのはモンベルのステラリッジ、アライテントのエアライズ。おそらくこの2つがカミナドームを購入する際に引き合いに出されることが多いのではないかと思いますが、体重量、そしてペグや張り綱も含めた総重量においてもカミナドームが最も軽いという結果に。付属ペグの数がカミナドーム8に対し、ステラリッジ、エアライズがともに12という条件ではありますが、カミナドームの総重量にペグ4分(4×11g)を足したとしても結果は変わりません。それにしても1,500gを切るこの軽さには驚かされます。実際の重量は、体重量は公表値よりわずかに軽く1,279g。ペグやガイライン(張り綱)、収納袋を含めた総重量は1,438gでした。(付属品の補修用スリーブ11gを含めると1,449g)公表値よりも若干重い結果になりましたが、この程度の僅かな誤差であれば許容範囲であると言えるでしょう。 設営設営は一般的

    Review:finetrack カミナドーム2 安定のフォルムの裏に、最新素材と確かな技術の数々を備えた新しいスタンダード - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/12/28
    オーソドックスながらも細部までよくできてる。
  • NEWS:噂の最新テントを張りまくり! Outdoor Gear Touch&Try 2017 in 城南島海浜公園キャンプ場 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    4月に入りアウトドアシーズンもいよいよ番。今年も各地でアウトドア・アクティビティを身近に楽しめるイベントが目白押しのようで、編集部にも日々たくさんのリリース情報が届いています。 そんななか最近「これは行かねば」と前のめりにならずにいられないイベント情報があったので、それについてシェアしたいと思います。 「Outdoor Gear Touch&Try」とは?端的にいうと一般向ユーザーけの商品展示・体験会なのですが、なかなか実際の使い勝手を試せる機会の少ないテントやタープなどの大型ギア、バーナーなどの火器類が実際のフィールドで「見て」「触って」「(無料で)試せる」イベントというのがミソ。アクセス良好な都内の広々としたキャンプ場で好きなテントは張り放題、話題の火器が使い放題となれば、ギア好き、比較好きの読者のみなさんであればきっと楽しめるに違いありません。 参加ブランドがアツい特にこのイベント

    NEWS:噂の最新テントを張りまくり! Outdoor Gear Touch&Try 2017 in 城南島海浜公園キャンプ場 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2017/04/02
    おすすめイベントのお知らせ!
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