ハイキングに関するgearzineのブックマーク (14)

  • Review:ランナー・ハイカー必見!どこまでも快適な新しい行動着 Mountain Hardwear コアプレシェルフーディー - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    詳細レビュー軽量・防風・通気・耐水・ストレッチ・耐久性をバランスよく備えた生地このジャケットに採用されているPERTEXのQUANTUM AIRは、短時間で高負荷の活動に必要な要素を、高い次元でバランスよく備えているのが特徴。光が透過してくるほどの薄い生地は、軽量でなおかつ高い通気性を実現。20デニール以下の糸を高密度で編み込むことにより、防風性と耐久性を備えます。 DWR(耐久撥水)加工されているので、多少の雨や雪では問題なく使用できます。 絶妙に効いたストレッチは、バタつきを押さえたタイトなシルエットにもかかわらず動きが妨げられることはありません。 着ていることを気にさせない軽さ公式重量は、140g(Mサイズ)となっています。実際に計量したところ、123g(Sサイズ)でした。 必要十分なポケットポケットは合計3つ。両腰にファスナー式のハンドポケットが1つづつ。ファスナーにはYKKのコン

    Review:ランナー・ハイカー必見!どこまでも快適な新しい行動着 Mountain Hardwear コアプレシェルフーディー - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2019/06/12
    環境に左右されず、常に快適。優秀。
  • 比較レビュー:春夏の稜線歩きにもってこい。最新軽量フリースジャケットを着比べてみた

    何を着て登るか。前日のパッキング、あるいは朝の登山口で毎回発生するこの悩みは、春から夏にかけてのこの時期ピークに達します。 天気予報を見ると比較的暖かいけど、いざ現地にいってみると思ったより肌寒かったり。かと思えば、用心のために持っていった防寒着は終始ザックのなかでお休みしていたなんてことも多々あります。それくらいに山のレイヤリングは悩ましいもの。なかでも肌着とアウターの間で、保温とドライのバランスをとる役割を担うミドルレイヤー(中間着)選びとなると、さまざまなタイプがあって選ぶのが厄介と感じている人は多いのではないでしょうか。 フリースジャケットは70年代後半に生まれ、アウトドアからカジュアルシーンにいたるまで瞬く間に爆発的な人気を博した、ミドルレイヤーの代名詞ともいえる存在。近年では技術革新が著しい化繊中綿素材の高機能インサレーションジャケットに主役の座を奪われてしまったかもしれません

    比較レビュー:春夏の稜線歩きにもってこい。最新軽量フリースジャケットを着比べてみた
    gearzine
    gearzine 2019/05/29
    フリースの良さって圧倒的な使い勝手だよね。
  • 今シーズン新たにお目見えしたバックパックをざっくりと背負ってみた感想 2019【新作&アップデート】

    新作からアップデートまで、今シーズンの登山向けバックパックをひと通り背負ってみましたので感想をまとめてみたいと思います。 筆者の好む登山スタイルから、主に40リットル前後のサイズが中心です。このサイズは日帰り登山から小屋泊まりの縦走、軽量ハイクのテント泊まで幅広く使え、初心者が初めて選ぶのにちょうどよいサイズ感で、各メーカーの人気・定番モデルがひしめいています。 また、目的やスタイルに合わせてバラエティが豊富なのもこのクラスの特徴。今シーズンは結果的に、オーソドックスなハイキング向けタイプと、主にクライミング・ファストパッキング向けのシンプルなタイプが多かったため、大きくこの2タイプに分けて紹介します。もちろんここで挙げたモデルを含めて、今シーズンもバックパック比較レビューを絶賛実施中です。今後近いうちにアップしていきますので、そちらもご期待ください。

    今シーズン新たにお目見えしたバックパックをざっくりと背負ってみた感想 2019【新作&アップデート】
  • Review:ハードな悪路も楽しくなる。SALOMON SENSE RIDE GORE-TEX® INVISIBLE FIT | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    最新GORE-TEX技術によって生まれたのは「走れる登山」か、「タフなランニングシューズ」か?雨がおおく、ぬかるんだ路面や枝沢を跨ぐ場面が少なくない日のトレイルでは、シューズが水に濡れそうになる場面は日常茶飯事。沢登りでは水線突破派の自分ですが、さすがにトレランシューズならば確実に「ヤバっ」となるところです。それがこの秋、悪路を走るのがむしろ楽しみなってくるような、革新的なシューズが発売されました。 それは SALOMON SENSE RIDE GORE-TEX® INVISIBLE FIT。昨秋の発売以来、そのクセのない走り心地のよさと疲れにくさ、怪我のしにくさなどから、長距離のトレイルランに、日帰りハイキングにとフル回転してくれる名作、SALOMON SENSE RIDEに新たに仲間入りした防水バージョンです。 しかもこれがただの防水じゃない。GORE-TEXの最新シューズテクノロ

    Review:ハードな悪路も楽しくなる。SALOMON SENSE RIDE GORE-TEX® INVISIBLE FIT | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2018/09/13
    SENSE RIDEとInvisible Fitという夢の共演
  • 比較レビュー:週末ハイカー御用達の軽量ハイキングブーツを履き比べてみた 2018 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    重い荷物に、荒れた路面——。過酷な状況下の歩行をしっかりとサポートしてくれる登山は、快適な山歩きにとっての最重要ギア。 なかでもスニーカーのように軽量で柔らかい履き心地のハイキングシューズは、キャンプなどのほのぼのアウトドアから日帰り・2~3泊までの登山、スピードハイクなど、幅広い用途に使えるとあって、ビギナーから健脚まで近年高い人気を誇っています。 そんなシューズ売り場で徐々に存在感を高めつつあるハイキングシューズは、軽さ、履き心地、耐久性など、用途やターゲットの地形によってコンセプトも多種多様です。足型に合うことはもちろんですが、のんびりと快適にハイキングを楽しみたいビギナー、悪路でもスピードを落とさず歩きたい健脚など、目的と足腰の強さによってふさわしいシューズは違ってきます。 そこで今回は、2018シーズン新たに登場のハイキングシューズの中でも、より安全で軽快にハイキングを楽しめる

    比較レビュー:週末ハイカー御用達の軽量ハイキングブーツを履き比べてみた 2018 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/07/17
    ノースフェイスの大好きだったシューズがモデルチェンジで変わり果てた姿になっててショックだなぁ。
  • ハイキングでのおすすめは? 市販の行動食をいろいろと食べ比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    行動ってどうしてます?行動とはその名の通りハイキング等の「行動中にべる」糧のことです。ささっと口に入れてしまうので、何を持っていくかあまりじっくり考えることがなかったりしませんか? 私が登山を始めた当初は、 「カロリーがある・甘い・塩分がある・日持ちがする・腐りにくい」 とだけ頭に入れて、用意したのは行動の定番、トレイルミックス・チョコレート・柿ピー・塩味系のあめ・エナジーバー。結局実際にべたのは柿ピーとあめくらいで、その他は単なる荷物と化してしまったことがよくありました。 なぜか?初心者ゆえ定番にこだわってしまい、自分が「おいしい」と感じるもの、モチベーションを上げてくれるものを選べていなかったんですね。 試行錯誤の行動で、そこに気づいてから登山のたびにあれやこれやを試してみました。例えば夏山でシリアルバー。疲れで欲なし。無理してべるも口の中の水分が奪われるし、なかなか

    ハイキングでのおすすめは? 市販の行動食をいろいろと食べ比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/02/20
    他人の行動食って気になりますよね!
  • コスパ最強ワークマンで全身揃えて紅葉の奥秩父を歩いてきた 2017秋冬 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    今年も山道具は相変わらず高いよ、とあきらめる前に昨年からお伝えしているワークマンのアウトドアウェア特集もめでたく2シーズン目。はじめは「安いわりにそこそこいいものがあるわね」といった程度の軽いノリではじめたのですが、掘れば掘るほど恐ろしくコスパのいいアイテムが出るわ出るわ。これはもう、最終的にワークマンだけで全身揃えられるのか?揃えられたとしたらはトータルどこまで安くいけるのか。そんな興味半分で今年も相変わらず掘っています。 そろそろ秋冬物の新ラインナップが出揃ってきたということで、今年もアウトドアに使えそうな注目すべきモデルを紅葉シーズンギリギリの奥秩父に着込んでいき、いろいろ試してみた感触を書きます。今年も「この作りで、この値段!?」と二度見必至の問題作がてんこ盛りです。 目次1.ベースレイヤー(オススメ度★★★★☆ 上下各980円)2.ミドルレイヤー(オススメ度★★★★☆ 1,900

    コスパ最強ワークマンで全身揃えて紅葉の奥秩父を歩いてきた 2017秋冬 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2017/11/05
    今シーズンもまとめてみました!
  • Review:SALOMON OUTpath GORE-TEX® SALOMONのハイキングシューズが超進化!理由を直接聞いてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    SALOMONといえば、古くはアドベンチャーレースから、現在ではトレイルランニングなど、オフロードのランニング・レースの世界では日でおそらく知らない人はいないというほどの知名度を誇る、世界中に熱烈なファンを抱えるメガ・ブランドです。 一方で、このブランドがハイキングシューズや格的な登山にもしっかり取り組んでいるブランドだということを知る人は意外と少ないらしい。このサイトでは昨年のハイキングブーツ比較レビューでX ULTRA 2 MIDを取り上げています。ただ履き心地こそ抜群に好みでしたが、自分のように「登山」としてより過酷な状況まで求めると力強さがやや足りないかな、という気がしていたのが正直なところでした。 SALOMONのハイキングシューズが知らないうちに超進化!その理由を直接たずねてきたそのSALOMONが、聞くところによると何やら最近目から鱗が落ちるほど画期的なハイキングシュ

    Review:SALOMON OUTpath GORE-TEX® SALOMONのハイキングシューズが超進化!理由を直接聞いてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2017/09/14
    良い意味で裏切られた傑作です。
  • ガチの山好きがワークマンで揃えた全身1万円以下のウェアを試してみた 2017春夏 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ワークマンについてはこちらの記事もおすすめ今年もワークマンの新作ランニングウェアでロードからトレイルまで走り込んでみた 2019ワークマンはランニングでもコスパ最強なのか?トレイルランナーが片っ端から試してみた【2018春夏モデル】コスパ最強ワークマンで全身揃えて紅葉の奥秩父を歩いてきた【2017秋冬モデル】コスパ最強と噂のワークマンで全身揃えたらどこまでいけるか試してみた【2016秋冬モデル】何だかんだいって、山道具は高いと思われています。最先端の技術が使われいるから?あるいは命を預ける道具だから当然?もちろんそれぞれ一理あるでしょう。 でも、それがアウトドアにどうしても踏み出せない要因の一つだったとしたらこんな切ない話はありません。実際のところはそんなことないのに。 そんな考えがきっかけで以前レポートした『冬のワークマン特集』は、おかげさまで驚くほど多くのユーザーに読まれ、シェアしても

    ガチの山好きがワークマンで揃えた全身1万円以下のウェアを試してみた 2017春夏 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • First Look:カシオ PRO TREK Smart WSD-F20 オフライン地図の実力は?早速ハイキングに使ってみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    スマートウォッチの魔法を、タフなアドベンチャーにも――。あくまでも穏やかな日常やフィットネスが主戦場であるこの分野で、そんな大それた夢を具現化しようとしているメーカーは、今のところ世界中を見渡してもカシオくらいしか見当たりません。例えばSUUNTOのスパルタン、Garminのフェニックスシリーズといったハイエンドモデルは、フィットネス系ウェアラブルデバイスとしてそれぞれが独自の完成度の高いエコシステムを形成しています。とはいえ今のところ、登山を楽しむアウトドア愛好家にとっての楽園はまだどこにもないというのが現状です。 そんななか昨年登場したWSD-F10は、カシオがアウトドア向けスマートウォッチという新しいマーケットを切り拓こうとした意欲作でした。多くのスマートデバイスが抱えるハード的な限界や、Android Wearの完成度の低さによる課題も見受けられた一方で、タフな環境に耐えうる強靱な

    First Look:カシオ PRO TREK Smart WSD-F20 オフライン地図の実力は?早速ハイキングに使ってみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2017/05/01
    期待のスマートアウトドアウォッチのファーストインプレ!
  • 日帰りハイキングから普段使いまで、最新おすすめデイパック10選【定番&異色】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    山歩きやトレッキング、クライミング、サイクリング、カヤックやラフティングなどのアウトドア全般だけでなく、旅行や日常生活でも、ポケットに余る荷物を持ち歩くようになれば、そのときはデイパックの出番です。 デイパックの明確な定義は知りませんが、大まかにいって30L(リットル)以下程度の小型バックパックと考えればほぼ問題ないでしょう。泊りを伴う格的な登山には容量的に物足りないものの、日帰りハイキングや夏の小屋泊まりまでならジャストなサイズ。その使いやすさと汎用性、丈夫さ、なおかつ手に取りやすい価格などから、アウトドア初心者にはもちろんアウトドアなスタイルを好む人々まで幅広い層に対して安定した人気を誇ります。 学生登山から山をはじめた自分にとっては妙なプライドが邪魔をしたのか、こうした小型のパックには長らく縁遠い存在でした。ところが気づけば最近では日帰り登山だけでなく、旅行先での街歩きに、日々の仕

    日帰りハイキングから普段使いまで、最新おすすめデイパック10選【定番&異色】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 達人のU.L.パッキングってどんな感じ?02 パッキングの極意はスタッフサックの使い方にあり - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    先日からはじまりました「Outdoor Gearzine Trailheadプレゼンツ 荒井裕介パッキング講座2016」のまとめ動画シリーズは早くも第2回目。今回は雑多な荷物を整理しすき間なくパッキングするために不可欠のギア、スタッフバッグ(スタッフサック)についてお伝えします。 荒井さんのこだわっているスタッフサックについて、おすすめの形や大きさ、そして使い方のコツなどを、相変わらずの歯に衣着せぬ物言いでぶった切ってくれました笑。教科書的な知識ではおさまらない実践的なノウハウは、U.L.派でなくともきっと参考になるでしょう! 当然ですがあくまでも個人の経験に基づくオピニオンですので、それぞれの内容を鵜呑みにするのではなく、個々人の賢明な判断力と広い心というフィルターを通して楽しんでください。 Outdoor Gearzine Trailheadとは? 「Outdoor Gearzineと

    達人のU.L.パッキングってどんな感じ?02 パッキングの極意はスタッフサックの使い方にあり - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2017/02/19
    第2回更新しました!
  • 気ままな登山女子が選ぶ目的別おすすめコンプレッションタイツ3選 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    平日は遅くまでパソコンとにらめっこ。わかってはいるけどついつい運動不足がちな日々。でも週末にお出かけするのは止められない。思いつついたらふらっと夜行バスに乗ってはしばしの間、鉄の箱とLEDランプに囲まれた日常から対極にある大自然に浸り、日没とともにまた日常に戻って行く。そんなわたしの気ままな登山スタイルにとって、これだけはこだわりたいアイテムがコンプレッションタイツです。 ランニングから登山まで、私に限らず多くの山女子にとってスカートにタイツというチョイスはもはや定番。日焼け防止や足元の保護、防寒、なによりおしゃれなスタイルが多くの女性にとって欠かせない魅力です。ただ、そんなタイツではカバーしきれないのが疲れや筋肉痛、普段は行わない長時間の登りや降りで発生する膝など関節の痛み。予防と回復に焦点を当てているコンプレッションタイツがあればいつもの道中をもっと快適に楽しめるはずです。 だからこそ

    気ままな登山女子が選ぶ目的別おすすめコンプレッションタイツ3選 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2017/02/16
    まとめました!
  • 比較レビュー:軽量バックパック大検証 あなたのファストパッキングスタイルに最適なモデルは?

    ファストパッキング――。歩きが基のトレッキングや登山とは違い、普段より軽量な装備で余裕があれば走りもする登山スタイル。より早く・より遠くへ進むというコンセプトの元、最近になって市民権を得てきた新しいジャンルの登山です。人気と共に、近年ではそれに即した新しいコンセプトの道具も多くつくられるようになりました。 ただ一言でファストパッキングといっても、開発するメーカーによって解釈は微妙に異なり、そのメーカーの得意分野によってもさまざまなスタイルの「ファストパッキング」向けアイテムが存在しています。 今回は、そんな多様なスタイルのファストパッキング用アイテムのなかでも軽量タイプのバックパックにフォーカスし、ウルトラライトハイク(ULハイク)の有名メーカー、山岳競技へ注力しているメーカー、アルパイン道具のメーカーなどから選定し、比較しました。 読んでいただければ、今年にバックパックのトレンドから各

    比較レビュー:軽量バックパック大検証 あなたのファストパッキングスタイルに最適なモデルは?
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