冬山に関するgearzineのブックマーク (13)

  • 『ISPO MUNICH 2019』レポート #2 欧州最大のアウトドア・スポーツ用品展示会で出会った注目のギアを紹介【アウトドア・ライフスタイル】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    欧州最大の総合スポーツ用品展示会「ISPO MUNICH 2019」で見かけた胸アツ、ギア特集。第二弾はアウトドア・キャンプ・ライフスタイル系ブランドやアイテムを紹介していきます! 毎度のことながら念のため注意:これから紹介する製品はあくまでも欧州市場を対象とした製品発表の場であり、それを現地での取材許可に基づき掲載しています。ここ日での発売に関してはまったく無関係ですのでご注意ください。 ISPOで出会った注目のアウトドア・ライフスタイル系アイテムTHE NORTH FACE Future Light 耳の早い人はすでにキャッチしているかもしれません。展示会がスタートしてすぐ、THE NORTH FACEのブースでは、この冬新たに投入する独自開発のメンブレン(防水透湿膜)と、それを採用したハードシェル製品を大々的に発表していました。その名も「Future Light」。ゴアテックスのよ

    『ISPO MUNICH 2019』レポート #2 欧州最大のアウトドア・スポーツ用品展示会で出会った注目のギアを紹介【アウトドア・ライフスタイル】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 比較レビュー:冬用ダウンシュラフ 極寒の冬山でもぬくぬくと熟睡できたのは? - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    冬山のテント泊をはじめ、厳しい寒さのなか夜を明かすときに無くてはならないのがもちろん冬用のスリーピングバッグ(シュラフ)です。 疲弊した身体を暖かく快適な睡眠により回復させることは、翌日の行動に大きく影響を与えます。冬の朝はシュラフの中が気持ちよすぎて、ついついシュラフから出られないなんてこともよくあります。 一方、山は一年中そうですが、万が一不十分な寝具で一夜を明かそうものなら、寒さで眠れなかったり、夜中に何度も起きてしまったり、最悪の場合低体温症にだってなりかねません。その意味ではシュラフは高価ですが、装備の中でも慎重に選ぶ必要があるギアの一つでしょう。 では、どんなシュラフを選べばいいのか。凍えるような低温化で使うのだから保温性が高いことは当たり前です。キャンプや車中泊等ならば多少大きな荷物になってもとにかく温かいものを持っていてけばいい。ただし、登山などで使用する場合はそうはいきま

    比較レビュー:冬用ダウンシュラフ 極寒の冬山でもぬくぬくと熟睡できたのは? - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2019/03/01
    個人的にはISUKAのダウン品質とナンガのオーロラライト生地の防水性が合わさったのが欲しい!ともあれ、温度範囲がそれぞれ異なるからシュラフってなかなかガチンコで比較するのは難しいのよね。
  • 比較レビュー:パウダーからツアーまで、バックカントリーに最適なハードシェルを着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    冬山登山に欠かせないアウターであるハードシェル。かつてはとにかく冬山の厳しさに耐えられる堅牢なモデルが主流でしたが、現在では多くの素材メーカーやブランドによって、用途や目的に合わせた様々なモデルが登場し、手に届きにくい価格もあって悩ましいとの声をよく聞きます。 昨シーズンはさまざまな素材・特徴を備えたハードシェルを横並びで一通り試してみました(「比較レビュー:雪山アウトドアの心強い味方、ハードシェルジャケットを着比べてみた」)が、その比較レビューでも分かるとおり、すべての項目において完璧なハードシェルはなく、モデルの特徴や一長一短を理解し、使用目的によって使い分けることが重要です。 そちらのレビューで紹介しているモデルは2019年の1月現在でも現役ばかりなので、もし興味のある方は参考にしてみてください。 今シーズンのハードシェル、気になったのは「軽量・高透湿・快適」モデル2018-19シー

    比較レビュー:パウダーからツアーまで、バックカントリーに最適なハードシェルを着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2019/02/14
    今回は本当にどれも甲乙つけがたい!
  • 化繊を制する者は冬山を制す。最新インサレーションジャケットの選び方と注目アイテム - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    保温性・通気性・エコ素材……化繊中綿はまさに戦国時代なんだかんだで毎年注目せずにはいられないので、今年も例によってチェックしてみました。山の防寒着・行動着として欠かせないミドルレイヤー(中間着)である、化繊綿のインサレーションジャケット、今シーズンの注目モデル紹介です。今年も欲しがりながら、いくつかは実際に試している最中です。 いつの時代もそうだったかもしれませんが、今年も化繊インサレーションの覇権争いは落ち着くどころか、ますます激化の一途をたどっている気がします。毎年のように繰り広げられる、世界を見据えて研究開発にまい進する素材メーカーと、他社を出し抜いて、いち早く画期的なプロダクトによって市場を席巻したいアウトドアメーカーの駆け引き合戦は、いつ見てもエキサイティングです。 各ブランドでラインナップ充実の2018-19秋冬シーズン出そろった各ブランドのラインナップを眺めてみると、今年は確

    化繊を制する者は冬山を制す。最新インサレーションジャケットの選び方と注目アイテム - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/12/17
    今年もチェックしてみました。
  • 比較レビュー:冬山の必需品、あるいは日々のマイボトル。保温・保冷ウォーターボトルを飲み比べてみた | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    冬であろうとも、登山中は大量の汗をかくため、水分補給は欠かせない。とはいえ凍えるような環境では、冷たい飲料水ばかりでは身体を冷やしてしまう。さらに気温の低いなかでの登山は、冷たい飲料水は凍ってしまうこともしばしば。そんなとき温かい飲み物は、芯まで冷やされた身体をほぐし、心身に再び活力を与えてくれる。 冬のアウトドアシーンで重宝するのが、保温保冷に優れたウォーターボトルだ。バッグのサイドポケットなどに収納している方も多いだろう。「保温・保冷」というだけあって冷たさもキープしてくれるため、冬だけでなく夏にも大活躍してくれる。昔と違って近年では日常使いからキャンプ、レジャー、そして格登山向けまで、使えるモデルのバリエーションも豊富になってきた。デザイン、機能性にそれぞれ個性があるが、今回は主にアウトドア・登山向けウォーターボトルとしてのストライクゾーンを判断してみた。 今回比較した保温・保冷ボ

    比較レビュー:冬山の必需品、あるいは日々のマイボトル。保温・保冷ウォーターボトルを飲み比べてみた | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/11/27
    FLSK本物だったか!
  • 800、900FPは当たり前。山好きのための、登山に使えるダウンジャケット 2018 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    自分に関していうと、登山に積極的な使用を前提にダウンジャケットを持っていくことは、よほどの条件でない限りほぼありません。理由はシンプルに、登山では使いにくいからです。行動中は大汗をかくことが多い登山では、ダウンを着たまま行動するとすぐに中が蒸れてくる。休憩のたびにいちいち脱ぎ着が必要です。また万が一ダウンが濡れてしまえば、その圧倒的に優れた保温力はどこへやら。手入れも面倒。一方、最近は化繊インサレーションの性能がどんどん上がってきている。一般的な登山におけるダウンの必要性は、日に日に薄れていっているように感じられます。 ただそれでも、現時点ではまだこのアイテムが役に立たなくなったということは決してありません。同じ重量での断熱性(保温力)においては、やはりまだまだ頭一つも二つも抜き出ていますので、ダウンジャケットは、丸めればほんの握りこぶし二つ分程度の容量で、大きな安心を備えることができます

    800、900FPは当たり前。山好きのための、登山に使えるダウンジャケット 2018 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/11/20
    ダウンは高くてそんなに数買えないから、迷う。
  • 比較レビュー:雪山アウトドアの心強い味方、ハードシェルジャケットを着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ハードシェルといえば、風と雪に覆われた厳しい自然環境を耐え抜くために作られた冬用のアウタージャケット。それを2年がかりでいろいろと着比べてみました。シーズンはじめに最新モデルを見渡して注目モデルをピックアップしましたが、今回はそれらを含めた珠玉のモデルたちを実際にフィールドで使ってみた、答え合わせみたいなものです。 欲しいのは「最強」ではなく「最適」なやつ最近のハードシェル各ブランドのラインナップをみてみると、アルパイン系・バックカントリー系などの大まかなものから縦走・アイスクライミング・スキーツアー・フリースキーといったより細かいカテゴリまでの用途による違い、厳冬期から残雪期といった時期による違いまで、時代はよりハイスペックな「最強」競争から一段落し、用途別の「最適」競争へと変わっていきました。その結果同じブランドでも細かい特徴の違いによる多彩なモデルがラインナップされ、最適な一着を選ぶ

    比較レビュー:雪山アウトドアの心強い味方、ハードシェルジャケットを着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/03/15
    これだけの数は大変でしたが、何とか比較してみました!
  • 比較インプレ:バックカントリーが捗りまくる、スキー・スノボ向けバックパックを背負い比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ここ数年、バックカントリースキー・スノーボードの人気が高まっているようです。 雑誌でパウダーの滑れるスキー場を特集したり、スキー場もパウダーゾーンを作ったりしている事からもその人気ぶりが伺えます!また日は極上のパウダーが滑れる国として海外での人気はうなぎ登り。ハッシュタグ#japawがあるぐらい、日のパウダースノーは外国人スキーヤーにとって絶大な人気なんです。これまで北海道ニセコ、長野白馬が人気でしたが、外国人スキー・スノーボーダーはSNSを駆使して既に野沢温泉、妙高、蔵王、湯沢、そして谷川岳あたりにまでその人気は広がって来ています。 筆者もゲレンデパウダーからバウダーを滑ることにハマってしまい、さらなる快楽を求めてバックカントリーへと足を伸ばした1人です。今回はそんなバックカントリーを楽しむための必須アイテム、バックカントリースキー・スノーボード用バックパックをレビューします!今シー

    比較インプレ:バックカントリーが捗りまくる、スキー・スノボ向けバックパックを背負い比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • Review:冬仕様のカシオ PRO TREK Smart WSD-F20Xで冬のアウトドアを遊び尽くす - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ハードな自然環境に耐えうる堅牢性を備え、コンパスや高度計、気圧計といった各種センサーを登載したカシオの腕時計ブランド「PRO TREK」は、登山家をはじめとした多くのアウトドア愛好家にとって信頼のブランド。その名を冠した同社のスマートウォッチPRO TREK Smartは、タフなボディにオフライン地図とAndroid Wearによる多彩な機能を詰め込み、何より良心的な価格設定で多くのアウトドア好きにおすすめできる格アウトドア・スマートウォッチとしてこのサイトでも発売当初から取り上げてきました。 2017年11月、そのラインナップに冬仕様バージョンの新モデルWSD-F20X(以下F20X)が加わりました。このサイトでは早速試用させてもらうことができましたので、今回はこの新モデルの紹介を中心に、PRO TREK Smart(WSD-F20・F20X)を冬のアウトドア・アクティビティで実際に使

    Review:冬仕様のカシオ PRO TREK Smart WSD-F20Xで冬のアウトドアを遊び尽くす - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/01/13
    冬山で試してみた。やっぱり使える。
  • 今年は何かが違う!?注目の化繊インサレーションジャケット - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ここ一週間ほど、インサレーションウェアの今シーズンモデルを集中的にチェックしていました。 インサレーションウェアとは、和訳通り「insulation = 断熱」のための中綿を使ったジャケットで、レイヤリング(重ね着)を基とするアウトドア・ウェアの着こなし方ではベースレイヤーとアウターの間に着るミドルレイヤー(中間着)の代表選手、つまり冬のアウトドアを快適に過ごすために欠かせないウェアのひとつです。 中綿の素材としてはダウン(羽毛)が昔からおなじみですが、激しい活動においては濡れに弱い、汗の放出が難しい、手入れが大変など弱点も少なくないため、気で冬山を目指す人間としては、重量と保温性は犠牲にしつつもそうした弱点を克服してより運動時にも使いやすい「化繊綿」によるインサレーションウェアに注目しないわけにはいきません。近年特に技術的な進歩の著しいこの分野は今年もおもしろい素材の登場によってさら

    今年は何かが違う!?注目の化繊インサレーションジャケット - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2017/12/19
    まとめました!
  • 今年欲しいハードシェルジャケット 2021-2022 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    2021年、着るなら「ザクザク抜けて、ビュンビュン伸びる」やつ冬、始まってきましたね。 冬山の厳しい寒さと風から身を守るには、アウターとしてハードシェルが何よりも安心。数あるジャケットの中でも飛び切り頑丈で、飛び切り高機能、そしてもちろん飛び切り高価なこのレイヤーについては、このサイトでも開設当初から常に研究と新作チェックを続けてきました。 関連記事コロナでしばらく間が空いてしまいましたが、今回は久々に昨年~今年に出たなかで注目の新作をチェックしてみたいと思います。 個人的にここ最近のハードシェルをめぐるトピックとして特にインパクトの強かった出来事は大きく言って2つです。 まずはなんと言ってもハードシェルに採用される防水透湿素材としてはトップクラスの知名度と実力を誇る「GORE-TEX® PRO」が、昨シーズン完全リニューアルしたこと。それによって「頑丈」「高透湿」「ストレッチ」という3つ

    今年欲しいハードシェルジャケット 2021-2022 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2017/12/08
    今年もまとめました!
  • 雪山歩きに最適なピッケル(アイスアックス)選びについてあらためて考えてみる - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    はじめてピッケルを手にしたのは20年以上前。それは部室に転がっていた、おそらく卒業生が残していったと思われる全長70cmの木製モデルでした。当時木のシャフトというと機能的にはすでに時代遅れになりつつあったにもかかわらずそれに惹きつけられたのは機能云々ではなく、何よりも亜麻仁油がたっぷり染み込んだウッドシャフトが醸し出すヴィンテージな風合いがたまらなく魅力的で、身につけるだけでどこか登山への意欲をかき立ててくれたからかもしれません。そんな思い入れは今でも消えず、このピッケルだけはどれだけ新しいモデルを買い替えても未だに手放せずにいます。 そんな凜々しく気品に満ちた姿に魅了されたのはなにもぼくだけではありません。数ある登山用具のなかでもとりわけ登山という文化のシンボルとして、古くから洋の東西を問わず多くの登山家に愛されてきたのがピッケルです。 その昔は鍛冶職人の手によってひとつひとつ手作りされ

    雪山歩きに最適なピッケル(アイスアックス)選びについてあらためて考えてみる - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2017/01/26
    まとめました!
  • 冬の低山ハイキングで揃えたい、とっておきの装備リストをまとめてみた 2019

    大陸からのシベリア気団が日列島を覆い、格的な冬型の気圧配置が続くようになるこの時期、日の多くの山々は深い雪に覆われ、格的な冬山登山の季節となります。一方、東京近郊の低山でもタイミングによっては積雪に見舞われることもあり、その意味ではこれから雪山に挑戦するのにはちょうどいい難易度ともえる状況です。 そこで、新年最初の投稿では、実際に冬の低山ハイキングで自分が使って気に入っているとっておきの山道具や、これまでの比較レビューによるベスト・ギアなどをあらためてリストアップ。多分に個人的な嗜好が含まれていることはご了承いただきつつ、冬の低山日帰りハイキングをこれからはじめてチャレンジしてみようという人から、なかなかしっくりくる一品に出会えていない人まで参考になりそうな「冬の低山日帰りハイキングでの個人的ベストチョイス」をご紹介します(実は2年ぶりの更新)。 冬の低山日帰りハイキング用持ち物リ

    冬の低山ハイキングで揃えたい、とっておきの装備リストをまとめてみた 2019
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    gearzine 2015/12/24
    軽めの雪山ギアリスト。まだ暫定項目もありますので随時更新予定。
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