2019年2月14日のブックマーク (3件)

  • 比較レビュー:パウダーからツアーまで、バックカントリーに最適なハードシェルを着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    冬山登山に欠かせないアウターであるハードシェル。かつてはとにかく冬山の厳しさに耐えられる堅牢なモデルが主流でしたが、現在では多くの素材メーカーやブランドによって、用途や目的に合わせた様々なモデルが登場し、手に届きにくい価格もあって悩ましいとの声をよく聞きます。 昨シーズンはさまざまな素材・特徴を備えたハードシェルを横並びで一通り試してみました(「比較レビュー:雪山アウトドアの心強い味方、ハードシェルジャケットを着比べてみた」)が、その比較レビューでも分かるとおり、すべての項目において完璧なハードシェルはなく、モデルの特徴や一長一短を理解し、使用目的によって使い分けることが重要です。 そちらのレビューで紹介しているモデルは2019年の1月現在でも現役ばかりなので、もし興味のある方は参考にしてみてください。 今シーズンのハードシェル、気になったのは「軽量・高透湿・快適」モデル2018-19シー

    比較レビュー:パウダーからツアーまで、バックカントリーに最適なハードシェルを着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2019/02/14
    今回は本当にどれも甲乙つけがたい!
  • 比較インプレ:寒さ対策は末端から!冬ランに最適なランニンググローブを比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    寒さも番。寒さにはめっぽう弱い自分にとっては、万全に寒さ対策をしないと容易に走りに出られない時期となりました。 そんな時意外とツラいのが、体の末端である手足の冷えです。ある程度走ると身体の方は温まってくるものの、風に当たり続ける手足はかじかんで感覚はなくなるし、なかなか温まってくれないしで、なんとも悩ましいものです。 そんなわけで冬のランニングやハイキングには手袋が欠かせませんが、例によって目的や気候別に、さまざまなモデルが存在します。今回は特にトレイルラン(あるいはランニング)用にちょうどいいグローブはどんなものがあるのか、どんなモデルを使えばいいのか?いくつか候補を集め、比較レビューしてみます。ひそかに気になっている人も多いはず。軍手もいいですが、やはり専用のグローブはいいものです! 目次今回比較テストしたアイテムについてテスト結果&スペック比較表各モデルのインプレッションまとめ 今

    比較インプレ:寒さ対策は末端から!冬ランに最適なランニンググローブを比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2019/02/14
    何だかんだパタゴニアのランニングギアはよく使っていたりする。
  • 比較インプレ:ランニングスタイルから考える、冬ランにぴったりな防寒ランニングジャケット

    立春が過ぎ、暦ではもう春ですが、まだまだ寒い日が続きますね。明日は走りに行こう!と意気込んで準備している時に、テレビから「明日は寒くなるでしょう」と聞こえてくると尻込みしてしまいます。 そんな気温の低い季節のランニングにピッタリの防寒着といえば、防寒ランニングジャケット、またの名をアクティブインサレーション・ジャケット。従来までのいわゆる「防寒着」としてのミッドレイヤーと比べ、保温性と透湿性のバランスがよく、さらに高い機動性も確保されているため、動きの中でも寒さや不快感を感じにくくなっています。防風や撥水等、アウターとして必要な機能もある程度備わっていることから、厳冬期にもランニングするアマチュアランナーから、自分のような山を走るトレイルランナーまで、活動し続けるアスリートのためには最適な防寒着といえます。 そこで今回も様々なメーカーから発売されているアクティブインサレーションのなかから注

    比較インプレ:ランニングスタイルから考える、冬ランにぴったりな防寒ランニングジャケット
    gearzine
    gearzine 2019/02/14
    Outdoor Researchはどんどん日本で入手しにくくなっているけど、モノはいいよ。