斎藤ウイリアムさんが、日本に恩返ししたいと常々おっしゃっているのは、ほんとうです。経歴の詳細は、ウイリアムさんのおやりになってきたことの評価とは無関係だと思います。そもそも、他人の経歴に私は興味がありません。経歴で評価するのが世間… https://t.co/3TtdI0IClh
※私の個人的な気持ちの整理のための記事です。不快な気持ちになると判断された方は即、戻るボタン連打してください! 常々、やってみたいなと思っていたブログをこんな形で始めることになるとは思いもしませんでした。 普段はTwitter民ですが、1度きりしかないこの機会に、140文字でおさめきれない複雑な心境をここでつらつらと吐き出したいと思います。 17年間 自担と認識してきた 岡田准一さんが結婚しました。 第一報はTwitterのトレンド。 ちょうどWOWOWで放送されたONESコンを観返している途中でした。 詳細を辿ると、彼の本意ではないタイミングでの情報流出だったようです。 今思えばよかったのかなぁとも思います。クリスマスイブ当日に、浮かれた気分であのカードを受け取って初めて知るよりは。 私は基本的に、メンバーの結婚にはなんの抵抗もありません。 私自身、アラサーと言われる年齢になり、 この人
コンビニ大手ローソンの竹増貞信(たけますさだのぶ)社長が朝日新聞のインタビューに応じ、外国人技能実習制度の対象職種にコンビニ運営業務を追加することについて、「必要だ。やるなら早い方がいい」と述べ、早期の実現を求めた。コンビニ業界では人手不足が課題となっており、実習生を「安い労働力としてとらえている」との懸念もあるが、「人手不足対策ではない」と強調した。 業界団体の日本フランチャイズチェーン協会(東京都港区)は来年1月にも、外国人技能実習生がコンビニ業務を学べるよう厚生労働省に申請する方針だ。竹増社長は「レジ係に限らず、コンビニには商品の発注や店舗の清掃など小売業のノウハウが満載だ」と指摘。「コンビニ業務を身につけて自国に帰れば、その国の小売業で活躍できる」と利点を強調した。 ただ、実習生を「『安価な働…
年末のこの時期に以下のニュースが配信されました。 九州商船ストライキ 可能性高まる 労使紛争、公的解決至らず このニュースの背景には、経緯があり、少し複雑なので、以下、解説します。 登場するのは九州商船という会社と、全日本海員組合という労働組合です。 仕掛けてきたのは会社 ことの発端は、これまで船員(=全員組合員)で構成していたジェットフォイル整備場の整備員を、陸上の従業員に置き換えるということを同社が提案したことに始まります。 これに対し、組合側が「待った」を掛けているのに、一方的なスケジュールを提示して会社がこれを強行し始めました。 その後、交渉は重ねられますが、会社は結論を変えることなく、どんどん既成事実を積み上げていきました。 そこで、たまらず組合は、長崎県労働委員会に救済を求めることになります(その組合側の代理人の一人が私です)。 労働委員会で審議中も既成事実を積み重ねる 労働委
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