いや全く。ウィグル問題って、日本人にはいくら何を言ったってどうしようもない話で、そんなのに熱心だからって、それはただひたすら世界平和を祈るような話で、何程も現実を変えないですよね。 https://t.co/0fKIlsKF3c
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スッポンの右上腕部の骨と判明した化石=茨城県坂東市大崎で2021年2月9日午前10時8分、安味伸一撮影 茨城県ひたちなか市で2002年に見つかり、翼竜の骨とされてきた化石が、太古のスッポンの骨だったことが、ミュージアムパーク茨城県自然博物館(同県坂東市)などの研究で分かった。化石は当時、翼竜の肩甲骨と鑑定され、「ヒタチナカリュウ」と命名されて新種の可能性にも言及されるなど話題になっていた。白亜紀のスッポンの化石では国内最大級と推定されている。 化石は長さが約9センチ。ひたちなか市の平磯海岸の白亜紀後期(約7200万年前)の地層から小学校教諭が02年に発見した。ドイツの専門家にレプリカを送って調査を依頼したところ、「翼竜の肩甲骨」との回答を得て、同館に寄贈された。
広告大手の博報堂DYホールディングスは、子会社の元社員が商品券などを無断で発注し、換金を繰り返す不正を行っていたとして、この元社員を懲戒解雇にしました。会社は未払いによる27億円余りを損失として計上しました。 発表によりますと、不正を行っていたのは子会社の「博報堂プロダクツ」の40代の元男性社員です。 元社員は2016年から4年間にわたり、社名をかたって業務とは関係のない金券や商品券を発注して換金し、その購入代を支払うため追加で金券などを発注して換金する行為を繰り返していたということです。 去年、発注先からの連絡で発覚し、会社側の聞き取りに対して元社員は事実を認めたということで会社は1月29日付けで元社員を懲戒解雇にしました。 元社員は発注した金券のうち、一部は支払っていましたが、未払いの代金は、合計で43億3000万円に上っています。 このうち元社員が換金してそのまま持っていた現金を除く
新型コロナウイルスの発生源などの解明に向けて中国・武漢を訪れているWHO=世界保健機関の調査チームは現地での活動を終えるのを前に記者会見し、アメリカのトランプ前政権が主張していた、武漢にある研究所からのウイルスの流出について、その可能性は低いとする見方を示しました。 日本を含む各国の専門家で作るWHOの調査チームは、先月29日から武漢での本格的な調査に入り、これまでに感染拡大の初期に多くの患者が確認された海鮮市場やコウモリのコロナウイルスの研究で知られ、アメリカのトランプ前政権がウイルスが流出した可能性があると主張していた「武漢ウイルス研究所」などを視察し、関係者からの聞き取りを行ってきました。 調査チームのメンバーは9日夜、中国側の専門家らと合同で現地で記者会見し、この中でWHOのピーター・ベンエンバレク氏は「武漢ウイルス研究所」からウイルスが流出した可能性について「極めて考えにくい」と
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