2023年1月29日のブックマーク (4件)

  • ワグネルの囚人戦闘員5分の1に激減。「遺族」には空の棺が(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <ワグネルが刑務所で勧誘し、戦場に送った戦闘員約5万人のうち4万人が、既に死んだか逃げたか投降したと、専門家は言う。生死もろくに確認せず、管理もでたらめだ> ロシアのジャーナリストによると、ロシアの民間軍事会社(PMC)ワグネル・グループの一員としてウクライナと戦うために雇われたロシアの元受刑者のうち、前線に残っているのは5分の1に過ぎないという。 【グラフィック解説】米主力戦車エイブラムスの武器、内装、すべて 囚人擁護団体「ロシア・ビハインド・バーズ」を率いるオルガ・ロマノワは、慈善団体「My Russian Rights」プロジェクトが公開したユーチューブ動画の中で、ウラジーミル・プーチン大統領の盟友エフゲニー・プリゴジンが率いるワグネルが、昨年末までに4万2000~4万3000人の囚人を動員したと語った。 ロマノワはまた、動員された元受刑者は5万人を超えた可能性が高い、とラトビアを拠

    ワグネルの囚人戦闘員5分の1に激減。「遺族」には空の棺が(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2023/01/29
    5万人の囚人が野に放たれたって考えると戦争とは別の恐ろしさがあるんですが
  • 立民共産「反撃能力」で共闘 乏しい安保の危機感

    参院会議で質問する共産党の小池晃副委員長=27日午後、参院会議場(矢島康弘撮影)岸田文雄政権が掲げる防衛力強化が焦点となった衆参両院会議の代表質問は27日、3日間の日程を終えた。論戦で露呈したのが中国北朝鮮ロシアの軍事的脅威に直面している日の安全保障環境に対する立憲民主党共産党の危機感の乏しさだ。両党は日維新の会との距離感の違いですきま風が指摘されるが、岸田首相が唱える「反撃能力(敵基地攻撃能力)」保有などについては歩調を合わせて反対の論陣を張った。 「憲法9条のもとで絶対に許されない海外での武力行使そのものだ」 同日の参院会議の代表質問で、共産の小池晃書記局長は、反撃能力は専守防衛の範囲を逸脱するとの立場から首相を責め立てた。首相は「あくまでわが国の国民の命と平和な暮らしを守り抜くため、自衛の措置として行使するものだ」と重ねて理解を求めた。

    立民共産「反撃能力」で共闘 乏しい安保の危機感
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2023/01/29
    反戦を掲げる政治家に絶対に必要なのは戦争や外交、そして軍事の知識だと思うんだが、日本の大多数の反戦政治家からはそれを感じないんだよなぁ。
  • 乗客の「10時間車内閉じ込め」は十分に避けられた…JR西日本が犯した「3つの判断ミス」 楽観主義、縦割り主義、小手先の対策で大惨事に

    JR西日といえば台風時の計画運休や、強風予測システムの試験導入など、自然災害への対応に力を入れてきた鉄道事業者という印象がある。それがなぜ、このようなことになってしまったのだろうか。どこに問題があったのだろうか。運転見合わせに至った経緯を確認しながら、その時々の問題点を指摘していきたい。 線路を切り替える「ポイント」が多数凍結 今回の大雪のメカニズムは、海水温が平年より低下するラニーニャ現象の影響で東南アジア付近に雨雲が発生。これに押し出されて偏西風が蛇行し、大陸から寒気が日列島に流れ込みやすくなり、日海側で雪が降りやすい西高東低になるということだそうだ。 関東に雪を降らせる南岸低気圧とは異なり、西高東低型の雪は比較的予測が容易だ。今回の事例では、1月初旬にはロシア北部でマイナス60度を記録する数十年ぶりの強烈な「冬将軍」が発生したと伝えられており、日への影響が危惧されていた。1月

    乗客の「10時間車内閉じ込め」は十分に避けられた…JR西日本が犯した「3つの判断ミス」 楽観主義、縦割り主義、小手先の対策で大惨事に
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2023/01/29
    そもそも指揮官がちゃんと指揮官として持ち場につき、情報を受け取り判断する状態にあったのか?っていう部分から疑問符がつくなぁ。
  • 「溶接の作業着」がキャンパーに爆売れ ワークマンが「エクセル研修」を強化して見えた新たなニーズとは

    社員全員参加のエクセル研修を実施し、データ活用を強化することで売り上げを伸ばしているワークマン。「数字」を共通言語にすることで、年次に関係なく議論ができる社風を実現し、10年間で売上高は2.6倍に成長した。 ただし、全てをデータだけで判断するわけではない。現場の視点とデータを掛け合わせることで商品を改善した事例を聞くと、データ活用に関するワークマンの考え方が見えてくる。 <関連記事:「勘」から「数字」で語る社風へ ワークマンが“ダサい”作業服をクールに一変できた3つの理由> 関連記事 「勘」から「数字」で語る社風へ ワークマンが“ダサい”作業服をクールに一変できた3つの理由 「売上高は10年間で2.6倍成長」と、ワークマンの躍進が止まらない。背景には、「勘・経験中心」から「データ活用」重視の経営にシフトチェンジしたことがある。どうやって社内に浸透させたのか。 全国にたった“17人” スタバ

    「溶接の作業着」がキャンパーに爆売れ ワークマンが「エクセル研修」を強化して見えた新たなニーズとは
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2023/01/29
    溶接の作業着は作り続けて売り続けてもくれないと困る