2009年12月04日18:27 フォントマニアだ!さだまさし カテゴリNHK zarutoro スタジオパークにさだまさしが出演、フォントの素晴らしさを熱く語った。 作詞に使うマックに、大量のフォントを入れてあると話すさだ。 フォントを切り替えることで詩から受ける印象が違ってくると、マックを操作しながら力説。 「私は犬になりたい」をフォント別に歌い分けた。 関連 『嘘じゃない、フォントの話』 -連載・コラム:CINRA.NET 気になるアニメのあのフォント。 「NHK」カテゴリの最新記事
山王丸 榊氏(サークルゆず屋)の、オタクのためのフォント読本「書体の研究 for Digital Creators」【AA】が、アキバでは30日に発売になりメロンブックス・とらのあなで見かけた。 ベースになった同人誌「書体の研究」は『アニメ、マンガ、ラノベなどのタイトルロゴについて、どんな書体が使われているかを研究する「書体萌え」』で、今回商業誌化された『書体の研究 for Digital Creators』はフォント萌え同人誌『書体の研究』Vol.1~3を増補改訂し商業誌化し、裏表紙によると『これでアナタの中に新しい萌え属性「書体萌え」が芽生える!』みたい。 書体萌え 書体を使いこなすために必要なデジタルフォントの基礎知識に始まり、書体の成りたちがよくわかる明朝体入門・ゴシック入門、そして以外に知られていないフォントの買い方をエントリーパッケージ編とライセンシング編にわけて解説。メイン
「修悦体」というフォントをご存じでしょうか。新宿駅や日暮里駅構内の案内板で使われていたフォントで、YouTubeやブログを中心に、ネットで話題になったフォントです。このフォントが、書籍化されることになったようです。 ガムテープで文字を書こう! ―話題の新書体「修悦体」をマスターして 作者:佐藤 修悦(さとう しゅうえつ)出版社/メーカー: 世界文化社発売日: 2009/04/10メディア: 単行本(ソフトカバー) 「修悦体」を作ったのは、佐藤修悦さんという一般の警備員さん。もともと、駅構内で迷う人のためにガムテープを使って案内表示を作っていたのが始まりだそうです。佐藤さんのこだわりを持って作られた、目を引く色遣いや見やすいゴシック調の文字が、YouTubeやブログを中心に話題を集め、メディアにも取り上げられるようになりました。最近では映画「まぼろしの邪馬台国」のタイトル文字にも使用されたそ
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