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2019年7月12日のブックマーク (3件)

  • 姉がドブスなのに凄まじくモテる

    姉は脚長の細身ではあるけど自他ともに認める貧乳でしかもブス。 「顔面偏差値クラス最下位はいつどの学校でも争える」と人がドヤ顔で胸を張るほど。 やはり大学卒業までは異性関係からっきしで、男友達すらもいなかった。 が、社会人になってからというもの、妹の私から見ても尋常じゃないモテ方をしていたので唖然呆然だった。 ある日突然、最大手シンクタンクに勤める超絶イケメン高学歴に姉との事会に連れて行かれて、後日「お姉さんのことが好きだ。まだ事する仲でしかないから力を貸してほしい」と打ち明けられたこともある。 こういうエピソードはくさるほどある。どの男性も姉との結婚を熱望していた。 そんな姉がついに来年結婚する。 相手は3つ年上の二代目開業医。イケメン。姉が趣味のスポーツで怪我して彼の診察を受けたことが出会いのきっかけだという。 彼の猛アプローチの末の婚約だった。 せっかくだから、私が長く抱き続けて

    姉がドブスなのに凄まじくモテる
    gebugebu
    gebugebu 2019/07/12
  • 【インタビュー】「これが私のラーメン道」声優・小松未可子が語る、ラーメンの“原体験”から“流儀”まで - ライブドアニュース

    声優・小松未可子。彼女を語るうえで欠かせないものがある。 ラーメン――。丼(どんぶり)の中にスープ、麺、具材を入れたシンプルな内容ながら、宇宙のような世界観を形づくるべ物。戦後、日の経済成長と共に急速に普及し、今やソウルフードとしてさまざまな文化を持つラーメンを、小松は長年愛してやまないという。 そこでライブドアニュースでは、詳細を聞くべく取材をオファー。なぜそこまでラーメンが好きなのか、ルーツから流儀まで、いろいろとたずねてみた。 そして取材後は実際にラーメン店へ。真剣な表情で黙々とラーメンをすする彼女の姿から、ガチのラーメン愛が伝わってくるだろう。撮影/小嶋淑子 取材・文/小松良介 スタイリング/田裕子(YKP) ヘアメイク/横山雷志郎(Yolken) 撮影協力/煮干つけめん ラーメン凪 新宿ゴールデン街店 新館 スペシャル動画撮影協力煮干つけめん ラーメン凪 新宿ゴールデン街

    【インタビュー】「これが私のラーメン道」声優・小松未可子が語る、ラーメンの“原体験”から“流儀”まで - ライブドアニュース
    gebugebu
    gebugebu 2019/07/12
  • ジャニーさん追悼コメントで異彩のTOKIO・長瀬「また地獄で会いましょう」 | 東スポWEB

    ジャニーズ事務所は10日、所属タレント約70人のジャニー喜多川さん(享年87)追悼コメントを発表した。 スターたちの言葉にあって異彩を放っていたのが、TOKIOのメンバー長瀬智也。ジャニーさんへの感謝の意を述べた上で、こう続けた。 「ありきたりな言葉を言ったらつまらないと言うような男だとわかってるので僕なりに言わせていただきますが、あなたは最高です。最高以外の言葉が見つかりません。ジャニーさんはカッコ良すぎるのでたぶん地獄行きです。僕も地獄を目指している男なのでまた地獄で会いましょう。それまでゆっくりお休みください」 この表現に、ネット上では「他の人が言ったら炎上」「長瀬君らしいね」「センス最高」と好意的な受け止めがもっぱらだ。 他のタレントでは、近藤真彦が「今の僕があるのは、ジャニーさんのおかげです。あの頃、13歳のあんな僕に声を掛けてくれてありがとうございました」と感謝し、木村拓哉は「

    ジャニーさん追悼コメントで異彩のTOKIO・長瀬「また地獄で会いましょう」 | 東スポWEB
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    gebugebu 2019/07/12