ねこうなぎ(WE) @kyo_seyama 紅茶基地外の写真屋さん。好きな写真家は田村彰英、渡辺兼人、石元泰博、植田正治、ドアノー、アジェ、ケルテスetc. 趣味は酒、読書、釣り、燻製、アンティーク収集、クラシック音楽、文筆。万年筆好き。知的水準の低いツイートを書き殴る日々。JWRC認定ウィスキーエキスパート。
駅ナカで始まる「サブスク自販機」、狙いと勝算を仕掛け人に聞く 「反対意見が出て当然。それでこそ知ってもらえる」(1/3 ページ) 食品、アパレル、乗り物、ゲーム、音楽、動画――。多くの企業が相次いでサブスクリプションビジネスに参入し、商品・サービスを定額制で提供する流れが生まれている。人気の要因は、ユーザー側は買い切る場合よりも負担額が安くなる点、企業側は顧客を獲得できれば継続収入が見込める点などのメリットがあるためだ。 だが、誰もが頻繁に利用するものの、これまでどの企業もサブスク化してこなかったビジネスがある。その1つが自動販売機だ。 JR東日本グループの駅ナカに自販機を展開するJR東日本ウォータービジネス(JR東WB)はその“盲点”を突き、日本初となる自動販売機のサブスクサービス「everypass」を10月1日に始める。駅構内にある、同社の最新型自販機「イノベーション自販機」に専用の
依澄 @_Fons_ 依澄と申します。 好きな時間は夕暮れ。 好きな暇潰しは読書と夜の散歩。 好きなスタンドはクリームとハイウェイ・スターとホワイト・アルバム。 好きな香辛料はバニラとシナモンとホアジャオとジンジャー。 どうぞよしなに。
1990年代には契約数が1000万件を超え、社会現象も生んだポケットベルのサービスが30日で終了し、誕生から50年余りで姿を消すことになりました。 ポケットベルは1968年に当時の電電公社が始め、数字が表示できるようになってからは、「0840」で「おはよう」などと語呂合わせでメッセージを送る使い方が若い世代を中心に広がりました。 ポケベルという愛称で親しまれて、利用者どうしは「ベル友」と呼び合うなど社会現象にもなり、ピークの1996年には契約数が1000万件を超えました。 しかし、携帯電話の普及に伴って利用者が減り、2007年に全国規模で事業を行っていたNTTドコモがサービスを終了するなど、事業者は相次いで撤退しました。 現在は唯一、東京テレメッセージが東京、埼玉、神奈川、千葉県のみでサービスを提供していますが、利用者は1500人を下回っているということで、サービスの終了を決めました。 ポ
国民的アニメですらサバイバルの時代…テレ朝トップがまっすぐ答えた「ドラえもん」&「しんちゃん」土曜への“お引っ越し”本当の理由 畏敬の思いを込めて「テレ朝のドン」とも呼ばれる放送界有数の実力者の口から、これほど詳細で、まっすぐな答えが返ってくるとは思わなかった―。質問したこちらさえも驚く、そんな一幕が24日、東京・六本木のテレビ朝日で行われた亀山慶二新社長(60)の定例会見で展開した。 民放キー局2位の立場で6年連続視聴率三冠王を狙う常勝・日本テレビを激しく追い上げているテレ朝。10月クールも勢いはそのまま。2年ぶりに復活する米倉涼子(43)主演のメガヒットドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜・後9時)、水谷豊(67)と反町隆史(45)のコンビ結成から5年目、放送開始20年目となる看板ドラマ「相棒season18」(水曜・後9時)、さらに2018年4月期に放送されるや社会現象に
バンダイチャンネルに追加されたセリフ検索(ベータ版)は、検索したワードが使われた話数と時間を表示する便利機能であり、有料会員の場合はワードが使われるシーンから直ぐ様に再生可能。嬉しい事に「アイカツ」にも対応していたので、早速この機能を用いて遊んでみました。 トップアイドルも努力を怠らない トップアイドルの神崎美月。何も知らない人の目には、彼女が天才に見えることでしょう。最初はいちごもあおいも美月を天才であると思い込んでいましたが、本当は人一倍努力していた事実が3話で明かされてからは、両名とも美月に対して天才という言葉を使わなくなります。 「アイカツ」は才能よりも努力の世界。アイドルが輝いて見えるとしたら、それは才能に恵まれていたからではなく、才能を磨いていく努力を怠らなかったおかげ。スポーツ漫画で見かける様な天才キャラと呼ばれるアイドルは1人もいません。 努力が重視される作風を証明するよう
子どもの視点で虐待をVR体験し、「児童虐待対策につなげよう」というプロジェクトがスタートし、YouTubeでパイロット版が公開されました。リアルな児童虐待を想起させることで、惨事の「早期発見」を促す狙い。 「“世の中の負”を引き上げる」ことを意義として設立されたWESTE & Co.が発表したのは「児童虐待体験VR」。ヘッドマウントディスプレイを着用した状態でYouTubeアプリを使用すると、6分54秒のVR動画を子どもの主観でリアルに体験することができます。 動画で描かれるのは2018年に横浜市で発生した幼児虐待事件を再現したもの。以下、動画の内容についての記述がありますので、苦手な方はご注意ください。 主人公は幼稚園に通う児童で、若い母親と、同居している若い父親が登場します。冒頭「とりあえず幼稚園に行かなきゃいけないから」と母親が電子レンジであたためたできあいのお弁当と箸、ミネラルウォ
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