手帳大手の高橋書店(東京・豊島)は9月に発売した2024年1月始まりの手帳から、巻末付録の鉄道路線図や時差一覧表などの大半をウェブ版での提供に切り替えた。アンケート調査の結果などを踏まえ、利用頻度が比較的低かった巻末付録の紙面掲載を大幅に減らした。スマートフォンの普及などで紙の巻末付録の利用は減っており、メモページに代替する。24年1月始まりの手帳のほぼ全ての商品で、鉄道路線図などの紙での掲載
23歳のAIBO、“引き際”はどこに 「ロボット死なない問題」などを3人の有識者が議論:「AIの遺電子」と探る未来 番外編 「うちの研究室に23歳のAIBO(アイボ※)がいて、ソニーのエンジニアに修理してもらって動いている。でも引き際がない」──こう語るのは、京都大学総合博物館の塩瀬隆之准教授だ。 ※2017年に新機種は「aibo」へと呼称が変わったが、言及しているのは初代機であるため「AIBO」と表記 ChatGPTなど生成AIが登場した今、AI・ロボットがこれから日常生活により浸透していくことは避けられない。そんな未来をどう考えるべきか? AI・ロボットとどう付き合っていくべきか? TVアニメ「AIの遺電子」原作者の山田胡瓜さんと、日本科学未来館が11月に公開する、ロボットと未来に関する新常設展示の監修に携わった塩瀬さんと安藤健さん(大阪大学大学院医学系研究科招聘教員)の3人が、日本科
オライリー新刊・近刊情報の中でひときわ異彩を放つ「雑に作る」https://t.co/nZvu2zh3Dl pic.twitter.com/Gs37E5Baz6— メルセデスベン子 (@nomolk) 2023年9月28日 本を書いた。 雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集 作者:石川 大樹,ギャル電,藤原 麻里菜オライリージャパンAmazon 初心者向けの電子工作本である。「無駄づくり」の藤原麻里菜さんと、電子工作ユニットのギャル電との共著だ。出版社はオライリー・ジャパン。 この本は元をたどれば、共著者の二人がそれぞれ単著を出したときに僕がこのブログに書いた「雑にやることが世界を変えるかもしれない」というエントリから始まっている。 nomolk.hatenablog.com これを元に去年のMaker Faire Tokyoのステージでトークセッションをすることになり、それがウケ
Gaming Factoryが開発中のレースゲーム『Japanese Drift Master』について、デモ版の提供を受けたインフルエンサーのOKDgames氏が紹介動画を公開しました。 10月10日にデモ版が登場予定4月に発表された本作は日本を舞台にドリフトシーンで名を上げようとする外国人ドライバーを描くレースゲーム。実在の場所を元にしたという道路が数千kmも用意され、観光を楽しむこともできます。 そんな本作は10月10日からのSteam Nextフェスにおいてデモ版のリリースを予定しており、10月6日にはデモ版トレイラーも公開。Steam上で公開されたニュースではデモ版における動作環境と対応するハンドル型コントローラーの情報も掲載されています。
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