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ブックマーク / www.gsi.go.jp (7)

  • 南極の地理空間情報 | 国土地理院

    ・2024-04-18 「1,000万分1南極大陸」を新規公開しました。 ・2022-03-18 「空中写真(単写真)(2003年以前撮影)」の標定図の下に一覧表を追加し、関連ページ等のURLを一部変更しました。 ・2022-03-01 地理院地図の南極レイヤーについて、「1:2,500南極地形図(楕円体高版)」、「1:2,500南極地形図(標高版)」、「1:250,000 南極衛星画像図(楕円体高版)」を更新しました。 ・2021-03-25 地理院地図の南極レイヤーについて、「1:50,000 南極地形図(標高版)」を新規公開しました。それに伴い「1:50,000 南極地形図(楕円体高版)」は公開中止しました。 ・2021-03-24 トップページに新着情報を追加。サイト内の写真を新しくしました。 ・2021-01-28 地理院地図の南極レイヤーについて、「1:250,000南極衛星画

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    gebugebu 2024/04/21
  • 令和6年(2024年)2月 房総半島の非定常地殻変動 | 国土地理院

    房総半島の電子基準点観測データに、2024年2月26日頃から、通常とは異なる地殻変動(非定常地殻変動)が検出されています。これまでに検出された非定常地殻変動は大きいところで約1cmです。 この変動は、房総半島沖のフィリピン海プレートと陸側のプレートの境界面で発生している「ゆっくりすべり(スロースリップ)現象」によるものと推定されます。 2月28日までのデータを用いた非定常地殻変動からプレート境界面上のすべりを計算したところ、房総半島沖で最大約2cmのすべりが推定されました。 房総半島沖では、1996年5月、2002年10月、2007年8月、2011年10月、2014年1月、2018年6月の6回、同じような場所でゆっくりすべりが発生したことが、電子基準点の観測データで確認されています。発生間隔は、それぞれ77か月、58か月、50か月、27か月、53か月で、今回は68か月でした。過去6回のゆっ

    令和6年(2024年)2月 房総半島の非定常地殻変動 | 国土地理院
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    gebugebu 2024/03/02
  • 方位磁石の指す北は動き続けています | 国土地理院

    日、最新の地磁気の地理的分布を表した「磁気図2020.0年値」を公表しました。この磁気図には、方位磁石の北と当の北とのずれの角度の情報が含まれており、登山などの際に方位磁石から当の北を得るために必須な情報になります。 地球は磁石の性質をもっているため、私たちは方位磁石を使って方角を知ることができます。しかし、方位磁石の北と地図の北(当の北)はずれており、そのずれの角度を偏角(へんかく)といいます。偏角は場所や時間によって変わり、このことは、地球内部で発生している磁気が地球規模で複雑に分布していること、磁気が刻々と変化していることによるものです。 この50年間の偏角の変化は、例えば東京では西へ6度20分から7度40分と西へ1度20分ほどずれが大きくなっています。かつて、伊能忠敬が全国の測量を開始した1800年頃は方位磁石と地図の北はほぼ一致していました。また、チバニアンで代表されるよ

    方位磁石の指す北は動き続けています | 国土地理院
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    gebugebu 2022/02/03
  • 令和3年(2021年)7月1日からの大雨に関する情報 | 国土地理院

    以下の提供情報は出典を明示いただくだけで、転載も含めご自由にお使いいただけます(詳しくはこちら)。 UAVによる調査隊(国土地理院ランドバード、通称:GSI-LB)による被災状況の撮影を実施 空中写真(垂直写真、垂直写真(速報)、正射画像、正射画像(速報)、斜め写真) 航空レーザ測量による二時期および三時期の標高値変化量抽出(7月9日更新) 崩壊地等分布図及び土砂堆積範囲図(7月6日第3報公開) 火山土地条件図 デジタル標高地形図 土地条件図 (解説文) 既往撮影の空中写真 このwebページで公開している地理空間情報のご利用について 問い合わせ先 ※政府の防災基計画において、国土地理院は航空機、無人航空機等による目視、撮影等による情報収集を行うとともに、画像情報の利用による被害規模の把握を行うものとされています。 ​垂直写真 熱海伊豆山地区(静岡県熱海市)(7/6撮影) 地理院地図で見る

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    gebugebu 2021/07/05
  • 令和2年7月豪雨に関する情報 | 国土地理院

    (斜め写真) 久留米地区(福岡県久留米市、筑後市、大川市、小郡市、うきは市、朝倉市、大刀洗町、大木町、広川町、佐賀県鳥栖市、神埼市、上峰町、みやき町)(7/8撮影) (地理院地図による閲覧) ※斜め写真の方向アイコンは、カメラのシャッターが押された位置に表示しています。 アイコンの示す方向は、撮影方向の概略を示しております。 また、雲の影響により地上が見えにくい場合があります。 球磨川地区(熊県八代市、芦北町、球磨村)(7/4撮影) (地理院地図による閲覧) ※撮影は、左岸を下流から上流へ移動しながら実施し(往路)、その後、右岸を上流から下流へ移動しながら実施しました(復路)。 往路の写真のアイコンを赤、復路の写真のアイコンを青とし、アイコンの中心が概ね写真の中心を示しています。 これより上流部は当日天候不良のため未撮影です。 この地図は、国土地理院が収集した画像等と標高データを用いて、

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    gebugebu 2020/07/04
  • 令和元年東日本台風に関する情報 | 国土地理院

    (垂直写真(速報)) 丸森地区(宮城県白石市、丸森町、福島県伊達市)(10/21撮影) (地理院地図による閲覧はこちら) ※速報用写真のため、通常の航空カメラによる撮影画像より画質が低下しています。 また、雲の影響により地上が見えにくい場合があります。 丸森地区(宮城県白石市、角田市、丸森町、福島県相馬市、伊達市)(10/20撮影) (地理院地図による閲覧はこちら) ※速報用写真のため、通常の航空カメラによる撮影画像より画質が低下しています。 また、雲の影響により地上が見えにくい場合があります。 久慈川地区(茨城県日立市、常陸太田市、常陸大宮市、那珂市、東海村)(10/17撮影) (地理院地図による閲覧はこちら) ※速報用写真のため、通常の航空カメラによる撮影画像より画質が低下しています。 また、雲の影響により地上が見えにくい場合があります。 久慈川(大子)地区(茨城県大子町)(10/17

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    gebugebu 2019/10/14
  • 地形が直感的にわかる地図を公開します | 国土地理院

    地球全体の地形がよくわかる地図「陰影起伏図(全球版)」を公開します。 上記の表示は地理院地図で「自分で作る色別標高図」と合成して表示しています。 ※IE は未対応のため「合成/解除」のボタンが表示されません。 ○地理院地図で見る(地理院地図にリンクします) 火山などの地形の凸凹が直感的にわかりやすい日全国の「赤色立体地図」を公開します。 赤色立体地図はアジア航測株式会社の特許(第3670274号等)を使用して作成したものです。 上記の表示は地理院地図で「火山基図データ(基図)」と合成して表示しています。 ※IE は未対応のため「合成/解除」のボタンが表示されません。 ○地理院地図で見る(地理院地図にリンクします)

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    gebugebu 2018/06/07
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