2019年3月28日のブックマーク (2件)

  • 就活生の7割が敬遠…なぜ「転勤嫌い」が急増しているのか|日刊ゲンダイDIGITAL

    来春大学を卒業する学生の就職活動が解禁されて1カ月が経つ。今年も学生有利の売り手市場だが、就活生の動きに異変が見られる。 これまで男子学生は転居を伴う転勤があり、仕事内容や昇進に限度がない総合職を、女子学生は転勤はないが、昇進は限られる一般職を選択するのが一般的だった。…

    就活生の7割が敬遠…なぜ「転勤嫌い」が急増しているのか|日刊ゲンダイDIGITAL
    gecko_a5
    gecko_a5 2019/03/28
    転勤制度がないと、地方は地元民か地元出身者しか配属できない。また、最初の配属で僻地だった場合、会社人生が新人時代に決まってしまう。学歴エリートが本社、それ以外は僻地となる逆転できない。
  • 横浜の閑静な住宅街、実態は「限界集落」 住民に危機感:朝日新聞デジタル

    統一地方選が始まったのを機に、人口減少・高齢化問題を改めて考えます。 神奈川県内の人口は、2020年ごろをピークに減少に転じるとみられている。人口減がゆるやかに進む一方、急速に高齢者が増えていく。県内では都市部でもすでに、65歳以上の割合(高齢化率)が50%を超える「先進地域」が現れている。 鎌倉市との境に近い横浜市栄区の桂台南1、2丁目。高齢化率はそれぞれ52・3%、55・1%に達する。地方の過疎地なら、コミュニティーの維持があやういとされる「限界集落」と呼ばれる水準だ。 しかし、ゆったりとした庭付きの戸建てが並ぶ街に荒廃した様子はない。緑の多い閑静な住宅地で、空き家が目立つわけでもない。 JR大船駅や港南台駅から路線バスで20分ほどかかるが、イトーヨーカドーが入る商業施設、銀行、小中学校、保育園、地域ケアプラザなどがバス通り沿いに集まる。ちょっとした駅前のような雰囲気だ。 街のあちこち

    横浜の閑静な住宅街、実態は「限界集落」 住民に危機感:朝日新聞デジタル
    gecko_a5
    gecko_a5 2019/03/28
    栄区だと桂台よりも庄戸、東上郷町あたりの方がさらに悲惨。