2023年2月24日のブックマーク (3件)

  • お湯換え週1回→実は年2回 高級旅館の虚偽報告が発覚したきっかけ:朝日新聞デジタル

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    お湯換え週1回→実は年2回 高級旅館の虚偽報告が発覚したきっかけ:朝日新聞デジタル
    gecko_a5
    gecko_a5 2023/02/24
    旅館のウェブサイトには「源泉かけ流しの大浴場」と書いてあるが、実際は源泉投入量も少なく、ほぼ循環だったんだろうな。
  • 【確定申告】「え?サラリーマンも“ウン十万円”を経費で落とせるの?」使わなきゃ損!超マイナーな「特定支出控除」が凄まじい破壊力をもつワケ | ゴールドオンライン

    2月16日から2022年分の確定申告期間が始まっています。サラリーマンの方は既に年末調整が済んでいるので、「どうせ自分には関係ない」と思ってしまいがちです。しかし、確定申告によって控除を受けられる制度はいろいろあり、活用しなければもったいないです。記事では、なかでも知名度が激低の、しかしサラリーマンだけが使えて破壊力抜群の「特定支出控除」について解説します。 サラリーマンが経費で落とせる「特定支出控除」とは サラリーマン(給与所得者)の「特定支出控除」は、「仕事」に関連して支出した経費について、その額が「給与所得控除額の2分の1」を超える場合に、給与所得の金額から控除できる制度です。 いわば事業者の「必要経費」のサラリーマンバージョンです。 限度額は、なんと、驚くなかれ、設けられていません。要件をみたす限り、理論上はいくらでも控除できるということです。 控除できる費用は、以下の7種類です

    【確定申告】「え?サラリーマンも“ウン十万円”を経費で落とせるの?」使わなきゃ損!超マイナーな「特定支出控除」が凄まじい破壊力をもつワケ | ゴールドオンライン
    gecko_a5
    gecko_a5 2023/02/24
    はてぶ民は自営業者多いのかな。サラリーマンも自宅の光熱費やスマホ代、自家用車の業務利用部分を経費扱いしている自営業者が羨ましく思うが。家族での飲食なのにファミレスで領収書もらっている人をみるとムカつく
  • ChatGPTは、質問するより作業を依頼する方が良さげ | ちゃんとブログ。

    賢いチャットAIとして話題のChatGPT。筆者も試しに課金をして、あれこれチャットを楽しんでいます。それで、ここまでの結論としては表題の通り、ChatGPTは質問をするよりも、作業を依頼する方が良さげだなと思いました。 知識が古くて、質問には使えない なぜかというと、ChatGPTは現状では学習データが若干古く、例えば2023年2月時点で「日の総理大臣は誰?」と質問をすると、菅義偉氏であると回答されます。(実際には岸田文雄氏) また、情報をまとめて管理している訳ではなく、例えば「店名」と「住所」など関連しているはずの情報がバラバラに管理されているのか、例えば「新宿駅近くのイタリアンのお店は?」といった検索サイトの代わりに使おうと思っても、実在しないお店などが表示されてしまって、現状では使い物になりませんでした。 一番上の「イルポンテ」というお店は、該当の住所はなさそうです(上石神井には

    ChatGPTは、質問するより作業を依頼する方が良さげ | ちゃんとブログ。