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プログラミングとあとで読むに関するgedolinxのブックマーク (3)

  • プログラミングの考え方を学べる絵本「ルビィのぼうけん」発売

    プログラミングの基的な考え方を学べる子ども向け絵「ルビィのぼうけん こんにちは! プログラミング」を翔泳社が5月19日に発売する。価格は1800円(税別)。 好奇心旺盛な女の子・ルビィが、宝石集めを通してプログラミングに必要な考え方に触れる物語。絵の後半には練習問題があり、大きな問題を小さな問題に分けること、ちらばった情報からパターンを見つけること――などをプログラミングのコードを用いずに学べる。対象年齢は4~11歳としつつ、「大人が読んでも新たな発見があるかも」という。 著者は、女性向けのプログラミング教育プロジェクトRails Girls」の創始者のリンダ・リウカスさん。原著「Hello Ruby」はKickstarterで制作資金を募り、約9000人から38万ドルを集め、3年かけて完成した。フィンランド、フランス、米国など世界15カ国で刊行している。 Ruby開発者のまつもと

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  • 今からでも遅くない これから始めるScala(前編)

    なぜ、いまScalaなのか? TwitterScalaを利用しているのは有名ですが、他にも位置情報を利用したfoursquareはScalaで構築されたLiftというWebフレームワークを利用していますし、GTDツールとして有名なRemember The MilkもScalaの利用を検討しているようです。 Scalaは、Java Virtual Machine(以下JVM)上で動くオブジェクト指向+関数型言語です。簡潔で柔軟な記述が可能であり、マルチコアを意識したライブラリがあり、JVMでのスケールメリットを享受できることが、これらの企業で採用に踏み切った理由であると考えられます。 Scalaは、非常にバランスの取れたプログラミング言語です。連載では、Scalaの基的な文法を解説しながら、オブジェクト指向と関数型言語を組み合わせたプログラミングスタイルについて、解説したいと思います。

    今からでも遅くない これから始めるScala(前編)
  • 「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」

    「1000のアルゴリズムを持つ男」vs.「やわらか頭脳」:最強最速アルゴリズマー養成講座(1/3 ページ) 典型的なアルゴリズムをたくさん知っている人間が最強か――? いいえ、典型的なアルゴリズムを知らなくても、違ったアプローチで答えに迫る方法はいくらでも存在します。短い実行時間で正確な答えを導き出せるかを考える習慣をつけましょう。 アルゴリズマー養成講座と銘打ってスタートした連載。もしかすると読者の方の興味は、はやりのアルゴリズムや汎用的なアルゴリズムを知ることにあるのかもしれません。しかし、今回は、いわゆる「典型的なアルゴリズム」を用いずに進めていきたいと思います。 なぜ典型的なアルゴリズムを用いないのか。それは、典型的なアルゴリズムばかりを先に覚え、それだけでTopCoderなどを戦っていこうとした場合、それに少しでもそぐわない問題が出た場合に、まったく太刀打ちできなくなってしまう

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