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日本と仕事に関するgedolinxのブックマーク (3)

  • J-SOX導入時よりも期待は拡大!IFRSでさらに広がる内部監査部門の業務

    横浜国立大学経済学部卒業。大手監査法人にて上場企業および外資系企業の監査を担当後、財務・会計分野の各種経営コンサルティングに従事。現在は、財務。経営管理グループ日統括とともにIFRS導入コンサルティングに従事。IFRSに関する講演や執筆活動も多数。 IFRSで変わる「経営」と「あなたの仕事」 2015年又は2016年に日の上場企業への適用義務化が提案されている国際財務基準(IFRS)。この連載では、IFRSが各部門にどのような影響を与え、それぞれの部門がどのような備えをしておけばIFRS元年を円滑に迎えることができるのか、紹介していく。 バックナンバー一覧 内部監査部門は、数年前に導入されたJ-SOXの影響により、その業務範囲が大きく広がった。 伝統的な日企業の内部監査部門は、コンプライアンスに重点をおき、会計面でも会社法会計および税務会計によりフォーカスした内部監査を行ってきたとこ

  • 「何で言ったことを実行しないんだ!」 外国人部下の扱いに困る日本人上司の苦悩 | イマドキ職場のギャップ解消法 | ダイヤモンド・オンライン

    「日語は曖昧で難しい言葉」 そのように外国人の方が、日語を表現しているのをよく耳にします。良い捉え方をすれば表現が《豊か》とも言えるのですが、日常ではなく仕事で意思疎通するとなると、日人と外国人の間では、曖昧さから頻繁にギャップが生じているようです。 一方で、最近はアジアを中心に外国人エンジニアの採用を積極的に行なう企業が増え始めています。そんな外国人が増え始めた職場で一番悩ましいのが、「日上司と外国人部下の間で起きる意思疎通のギャップ」です。 一体、どのようなギャップが起きているのでしょうか。また、そのギャップを解消するにはどうしたらいいのでしょうか?今回は、グローバル化の進む日の職場で、今後多くの管理職が直面する問題を取り上げましょう。 外国人比率40%の企業も! 潜在的に高い外国人採用意欲 日の職場もグローバル化が謳われて久しいですが、最近は多くの企業で外国人の社員を見

  • 「管理職になりたくない人」激増中! それでも昇進したら、どうしますか? | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    かつては憧れであり、ステータスだった「管理職」。しかし、現在は「管理職になりたくない」若い世代がとても増え、管理職に任用されたタイミングで「辞表を出す」という人も少なくないといいます。その背景には、一体何があるのでしょうか。また、そんな時代にあなたが管理職になってしまったら、どうすればよいのでしょうか? 「もし『管理職になれ』なんて言われたら、会社を辞めるでしょうね」 こう話してくれたのは、部品商社の主任社員Aさん。入社7年目にして直属の上司は4人目になっていましたが、「仕事ぶりがよく見えない」「会社の言いなりに見える」ことで、管理職によくないイメージを抱くようになっていました。 確かにオフィスの席にあまりいない。会議ばかりしている。部長から呼び出されてヒソヒソ話をしている。一般社員からすれば、不信感が募るのももっともです。そうしたことから、管理職になるより現場で仕事している方が楽しい・・

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