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  • 感想「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」 - yujioramaの日記

    Redmineによるタスクマネジメント実践技法 作者: 小川明彦,阪井誠出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2010/10/13メディア: 大型購入: 16人 クリック: 337回この商品を含むブログ (52件) を見る devsumi2011 のセッションには参加できなかったけど、TiDD (Ticket Driven Development) は面白いと思います。 まちゅさんの記事の公開も結構昔なので、 「もうやってる」という現場も多いんじゃないでしょうか。 このはそういった知識の集大成+実例になっててなんかすごいですね。 まえがき プロジェクト管理の問題点 これまでのプロジェクト管理の問題点として次の3点が挙げられていました。 進捗管理 (Excelガントチャートだとタスク管理が大変) 情報連携 (構成管理ツール不在による必要資料の偏在、指示内容の不整合) イテレーション管理 (

    感想「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」 - yujioramaの日記
  • 第9回 社長との戦い方(後編) 絶対に知らない重要事項を使って提案する

    社長に限らず役員や顧客、あるいは上司を納得・説得するのは、非常に難しいものです。 ただ、すべてに共通するのは相手の利益になる提案や情報であれば、道は開けるという点です。お客様であれば、お客様が利益を得られる提案でなければ、こちらを向いてくれませんし、上司や役員であれば、彼らの成果や評価につながる提案や情報でなければ取り合ってもらえません。しかし、社長になると、少し意味合いは違ってきます。 上司や役員は、社長に高い評価を受けたいという思いがありますから、当然自身の成果につながる提案や情報には飛びついてくれる可能性は非常に高いのですが、社長はそもそも気にいられるとか高評価を受けようとする相手がいるとしたら、それは投資家やマスコミ、世間といった非常に広範囲になってしまいます。ですから、自分の評価につながるという意識はそれほど高くありません。 それでは、社長は何に一番興味を示すのでしょうか? まず

    第9回 社長との戦い方(後編) 絶対に知らない重要事項を使って提案する
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