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  • 映画のブログ

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 なんともイケてる名前じゃないか。 怪盗ファントマと快傑ミラージュが好きな私は、「正義の怪盗ファントミラージュ」というネーミングにワクワクした。 四人の可愛い怪盗が活躍する『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』は、観れば観るほど、知れば知るほど感心する作品だ。 ■ロールモデルとしてのガールズ×戦士 そもそも、2017年の『アイドル×戦士 ミラクルちゅーんず!』にはじまり、2018年の『魔法×戦士 マジマジョピュアーズ!』、2019年から1年以上の長期放映になった『ひみつ×戦士 ファントミラージュ!』と続くガールズ×戦士シリーズのコンセプトが、非常によくできている。 もとをたどれば、東映と石ノ森章太郎氏が『好き! すき!! 魔女先生』(

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    gedyra
    gedyra 2016/08/04
  • 『ワールド・ウォーZ』 ラストはもう一つあった

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 『ワールド・ウォーZ』を日で公開するに当たり、配給会社はZとは何かを明かさずに宣伝した。 ポスターでも予告編でもZに触れず、ブラッド・ピットと逃げ惑う人々だけを見せるようにした。 そのため、これをパニック映画、ディザスター映画だと思い込んだ人もいたに違いない。 普段ならZに興味を抱かない人や、Zを避けてしまう人が、もしもZの映画とは思わずに映画館に足を運んだとしたら、配給会社の宣伝は正解だったといえるだろう。後からZと知った観客も、怒ったりはしないはずだ。Zの映画も悪くない、そう思うことだろう。 それくらい『ワールド・ウォーZ』は、Z――ゾンビ(Zombie)映画の愛好家だけに観せておくのがもったいない作品だ。

    『ワールド・ウォーZ』 ラストはもう一つあった
    gedyra
    gedyra 2016/02/23
    興味深い
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