「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」といいます。一日の計画は早朝のうちに立て、一年の計は元旦に立てるべきである。物事は、最初が肝心であるというたとえです。元旦は過ぎたとしても、新しいプロジェクトや目標を定めて取り組むのに、まだ遅すぎることはありません。そこで一年の計を立てる際に参考になるであろう記事をまとめてみました。仕事はもちろん、勉強や趣味など、新しいことに取り組みたい時にどうぞ。 ■まずは大きな目標を立てすぎないこと 大半の人が、自分が1年間で何ができるかを過大評価しているのです。逆に、10年間でできることは過小評価しています。 長期的な視点で考えてください。 起業家、プログラマー、ミュージシャン、音楽配信サービス「CD Baby」の創立者であるDerek Sivers氏のアドバイスです(人は1年間で何ができるかを過大評価している〜大切なのは「未来を考える力」)。一年の始めで
ニコニコ動画の複雑系コミュニティの発起人のはむくんがライフゲームの世界というとても面白い動画を投稿されています。Twitterでは何度かツイートしてたけど完結したのでブログでも紹介させていただきます。 ライフゲームの世界1 John Horton Conwayが提案したライフゲーム(Conway's Game of Life)の基本的なルールを解説しています。また頻繁に現れる4種の物体(ブロック、蜂の巣、ブリンカー、グライダー)を紹介しています。最後の作品紹介は、P416 60P5H2V0 gunというすさまじいパターンが出てきます。グライダー銃から発射したグライダーたちが滑走路を通ります。グライダーの集合先では、発射された複数のグライダーが合体して宇宙船が組み立てられます。 ライフゲームの世界2 いろんな振動子(パルサー、タンブラー、銀河)が鑑賞できます。作品紹介では大量の振動子が勢揃い
「スペースインベーダー」(1979年/タイトー)が発売されて以来、他のゲームメーカーがこぞってシューティングゲームを製作した。そのなかの代表作品としては「ゼビウス」(1983年/ナムコ)が真っ先に挙げられると思う。 「スペースインベーダー」の翌年に発売された「ギャクシアン」(1979年/ナムコ)ではなく、「ゼビウス」をここでまず第一に挙げるのは、「ゼビウス」の売上が「スペースインベーダー」に次ぐ売上を記録したという理由である。 要するに「ゼビウス」は間違いなく大ヒット作であり、ゲーム性のみならず音楽性も高く、当時の時代背景を色濃く反映したものになっているのではないかということで、「ゼビウス」に関して少し音楽的な考察をしてみたいと思う。 まず「スペースインベーダー」のほうのBGMだが、たぶん、次のようなベースラインになっている。 ※ 私の耳コピなので間違っているかも知れません。 シ♭→ラ→ソ
🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai 「女子社員の初出勤は晴れ着(和服)で」などに対するジェンダー観点からの反感は根強いが、なぜ無くならないのか、なぜ諸外国から強い非難が無いのかと言えば、大多数の人が「どうでもいい」と思っているから 2013-01-06 00:00:03 🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai 「男女雇用機会均等法施行直後の、肩肘張ったジェンダー論に基づく女性の社会進出ではなく、女性の高学歴化および結婚観の変化などによる自然体でバリバリ働くサバサバ系の社会進出女子の満たされなさ」は、ミサトさんの前に大黒摩季「夏が来る」などでも歌われ、今はtwitterに溢れている 2013-01-06 00:17:27
自制心について (TED Talks) Dan Ariely / 青木靖 訳 2011年4月 自制心について。「自制心の問題が自分に何の関わりがあるんだ?」と思っているかもしれませんね。ちょっとアンケートを取りましょうか。この1週間で何か先延ばししてしまったという人は? この1週間でやろうと思ったほど運動しなかったという人は? 食べ過ぎてしまったという人は? 無防備なセックスをしてしまったという人は? (笑) 今日は自制心についてお話しようと思います。自制心の問題というのは、長期的な望みを持ちながら短期的には全然違うことをしてしまうということです。この問題について考えるため、私にとって自制心の大きな挑戦だったことをお話しします。長い間入院していた間に私が病院で罹ったものに肝炎があります。輸血した血に問題があって肝臓病になったのです。ときどきこの肝臓病が悪化して具合が悪くなり、酷い思いをして
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