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ブックマーク / gogen-yurai.jp (1)

  • しょっちゅう - 語源由来辞典

    しょっちゅうの意味 しょっちゅうとは、いつでも。常に。始終。 しょっちゅうの語源・由来 しょっちゅうは、「初中後(しょちゅうご)」が下略化され、さらに促音化された語。 「初中後」とは中世の芸道論の言葉で、初心者から達人の域に達するまでを三段階に分けて示すものであったが、近世には「初めから終わりまでずっと」の意味に転じた。 その頃から、下略化された「初中」も使われるようになり、近代以降に「しょっちゅう」が一般に使われるようになった。 しょっちゅうを漢字で書くとすれば「初中」となる。 しかし、促音化された「しょっちゅう」が漢字で書かれることはなく、ひらがな表記のみである。 しょっちゅうの類語・言い換え いつも/いつでも/絶えず/絶え間なく/のべつ/のべつ幕なし/ひっきりなし/間断なく/常に/常々/常時/始終/四六時中/二六時中/一日中/二十四時間/終日/全日/丸一日/日一日/平常/普段/常住坐

    しょっちゅう - 語源由来辞典
    geeksnil
    geeksnil 2012/04/17
    「しょっちゅう」という漢字はないぽい。
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