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2009年3月5日のブックマーク (4件)

  • 宇宙に滞在した種子を運ぶ弁当箱、限定販売-科学への興味喚起を

    500個限定で販売する宇宙教育プロジェクト公式グッズの「GEL-COOL(spaceバージョン)」。パッケージには宇宙をイメージした星のイラストが。 科学技術に関する企画や出版などを手がけるリバネス(新宿区四谷2)は3月3日、宇宙教育プロジェクト公式グッズ「GEL-COOL(spaceバージョン)」の販売を開始した。 同社が実施する宇宙教育プロジェクトは、間もなく打ち上げを予定している国際宇宙ステーション「きぼう」を活用した教育事業の一環で、宇宙に行った種をきっかけに、サイエンスに対する興味を喚起するもの。 同プロジェクトでは、宇宙に打ち上げられた「ミヤコグサ」「シロイヌナズナ」の種子を宇宙ステーションの実験棟で約半年間保管した後に回収し、日全国から公募した中学校・高校に配布。その種子を育てる過程の中で宇宙環境が種子にもたらす影響を調査する。宇宙から回収した種子は冷暗状態で運ぶ必要がある

    宇宙に滞在した種子を運ぶ弁当箱、限定販売-科学への興味喚起を
    geeorge
    geeorge 2009/03/05
    宇宙に滞在した種子を運ぶ弁当箱、限定販売-科学への興味喚起を
  • asahi.com(朝日新聞社):血液から新型iPS細胞できた 東大チーム - サイエンス

    あらゆる組織や細胞になりうる新型の万能細胞(iPS細胞)を、血液からつくることに、東京大医科学研究所の中内啓光教授らが成功した。人のiPS細胞はおもに皮膚を切り取ってつくるが、採血で可能になれば、患者の負担が軽い再生医療の実現につながる。5日から開かれる日再生医療学会で発表する。  iPS細胞は、患者の細胞からつくることができ、拒絶反応の少ない再生医療が期待される。患者の細胞はより簡単に入手できるほうがいい。皮膚の細胞は、針を使って採取するが、出血性の血液疾患の患者や子どもには向かない場合があるという。採血なら、患者、医師ともに負担が小さい。  今回のiPS細胞は、山中伸弥・京都大教授らが使った四つの遺伝子を人の血液に導入して作製した。ただ血液中には、赤血球や白血球などの血液細胞以外の別の細胞も混じっており、できたiPS細胞が血液細胞がもとになったのか、はっきりしない。  これを調べるた

    geeorge
    geeorge 2009/03/05
    血液から新型iPS細胞できた 東大チーム
  • 「やり遂げる」人のマニフェスト

    The Cult of Done Manifesto | Bre Pettis (via BoingBoing) これは心に刻まないといけない! Bre Pettis と Kio Stark という人が「Done」、つまり「やり遂げる」人のマニフェストなるものを書いているのを Boing Boing 経由で知りました。 行動して、失敗して、さらに行動して、常に何かを作り続けようとする。「準備してから完成品を作る」のではなく、最初から不完全であることを受け入れて、心に思い描いているイメージに向かって常ににじり寄っていく。仕事であれ、趣味であれ、何かを達成するにはこれしかないのではないでしょうか。 彼らのマニフェスト 13 ヶ条をえいやっと訳してみました。 物事には3つの状態がある:不明な状態か、アクションを起こしているか、完了しているか すべては「下書き」に過ぎないと受け入れる。そうしてこそ

    「やり遂げる」人のマニフェスト
    geeorge
    geeorge 2009/03/05
    “Do, or do not. There is no try”
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    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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    geeorge
    geeorge 2009/03/05
    3月発刊予定『博士号の使い方』