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2008年1月11日のブックマーク (1件)

  • SMTP command reference

    HELO EHLOにより、SMTPサーバはSMTPクライアントを識別し、もしそのクライアント がそのSMTPサーバを利用できるならばセッションが開始される。これに対して、 SMTPサーバは応答コード250で以下の情報(普通複数行)を返す(グリーティング)。 なお、SMTPサーバは、実際にはTCP/IP接続のIPアドレスなどの情報からクライア ントを識別すべきである。 サーバ自身の名前(FQDN) このサーバで利用できる拡張サービス クライアントは、基コマンドに加えて、ここでサーバから返される拡張コマ ンドを利用することもできる。それ以外を利用してはならない。 なお、拡張サービスについてはこちらを参照の こと。なお、ここで表示されるのは、拡張サービスの名称やコマンド名ではな く、拡張サービスに関連したEHLOキーワードと呼ばれるものである (拡張サービス表にはEHLOキーワードと表記)。

    geerpm
    geerpm 2008/01/11