2023年10月18日のブックマーク (3件)

  • (追記)Z世代の女だけど昭和に産まれたかった

    今の世の中、選択肢が多すぎて辛い 結婚するorしない 子供作るor作らない 転職するorしない ゆるキャリorバリキャリ 他にも色々 選び放題で自由なのかもしれないけど自由って辛い 選んで失敗すると自分が嫌になるし 失敗してないかもしれない今も別の道があるんじゃないかそっちの方がいいんじゃないかって悩んでしまう 昭和って、男は死ぬほど働いて女は主婦で子供産むってはっきりしてるじゃん それがよかった 昭和ならなんにも考えずに結婚して子供産んでただろうけど今は考えることがありすぎる 世の中のせいにできない すべて自分の責任になる今の時代は嫌だ だから病んでる人多いんだと思う やること決まってない状態が人は一番辛いのかも (追記) 正しくは変革期に産まれたくなかった、かもしれない 1999年生まれなんだけど、小さい時はお金持ちと結婚することがよしとされてて 中学あたりからは女でも手に職をつけよう

    (追記)Z世代の女だけど昭和に産まれたかった
    gegegepo
    gegegepo 2023/10/18
    あ〜あ〜幕末に生まれてりゃなぁー(飯尾)
  • 大事なのはコミュニケーションの余白を残すこと。常連が新規客を連れてきてくれる都立大学「ぶらんこ」の店づくり - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    東急電鉄東横線、都立大学駅にある「ぶらんこ」は、各駅停車駅にもかかわらず、中目黒や自由が丘など近隣の人気エリアからもお客さんが集い、常連さんで8割を占めるという人気の居酒屋です。カウンター越しに行うコミュニケーションなど、支持を受ける店づくりのポイントを伺いました。 一度ならず、何度も足を運んでくれる「おなじみ」のお客さんは、飲店にとって心強い存在です。多くの常連客の心をつかむお店は、どのような工夫をしているのでしょうか。 2018年6月にオープンした「ぶらんこ」は、地元客や常連客で日々賑わう都立大学エリアの人気店です。お店は、厨房を囲むように設置したカウンター席10席と、テーブル席5卓で構成。修業を通してオープンキッチンでお客さんとコミュニケーションを取る楽しさを知ったという店主の植竹貴俊さんに、これまで学んだことや、お店で実践していることをお聞きしました。 植竹貴俊さん 調理専門学校

    大事なのはコミュニケーションの余白を残すこと。常連が新規客を連れてきてくれる都立大学「ぶらんこ」の店づくり - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    gegegepo
    gegegepo 2023/10/18
    宮台がキャンパスで刺されたのに外部の人を出入りさせるのか思ってしまった
  • 新NISAで選ぶべき投資信託は「アレ」1本でいい

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    新NISAで選ぶべき投資信託は「アレ」1本でいい
    gegegepo
    gegegepo 2023/10/18
    NISAの記事に1000超えのブクマ付くようになったか