2024年2月10日のブックマーク (2件)

  • 『龍が如く8』レビュー。この世の楽園で「伝統」から解き放たれた龍の物語 - AUTOMATON

    伝統は時に枷となる。それは『龍が如く』シリーズも例外ではない。長らくの間、自身のルーツに縛られ続けてきた過去がある。そうした経緯を経て私達のもとに登場した『龍が如く8』は、シリーズを強固な枷から解き放ち、新天地へ飛ばすことに成功した作品である。 ※稿には、『龍が如く8』に関するネタバレが部分的に含まれている。核心的な言及はないものの、留意して読み進めてほしい。 長きにわたる因縁にケジメをつける 来年で初作発売から20周年を迎える『龍が如く』シリーズ。その原点は「Vシネマ」にあったと筆者は考える。俗に言う「良いヤクザ」である桐生一馬が、「悪いヤクザたち」を、男気をもって打倒していく、任侠活劇を題材としたアクションアドベンチャーシリーズだ。大衆向け作品でありながら、「Vシネマ」というアンダーグラウンドなモチーフを採用したことで、日文化の露悪と、悪という概念そのものが持つシリアスでポップな魅

    『龍が如く8』レビュー。この世の楽園で「伝統」から解き放たれた龍の物語 - AUTOMATON
    gegegepo
    gegegepo 2024/02/10
  • ビートたけし、松本人志へ愛ある毒 名前使ってボケまくる「どうのこうのってうるさいんだよ」

    【写真】その他の写真を見る 同大会は、若手芸人の支援・育成を目的に、たけしが名誉顧問を務める『江戸まち たいとう芸楽祭』にて“第2のたけし”を発掘するとともに、たけしが修行を積んだ浅草を“お笑いの聖地”として再認識し、世に発信するために開催されている。 この日に行われた戦には、関東圏内に所在する芸能プロダクションや演芸場など推薦を受けた芸歴約20年以内の若手100組以上がエントリーし、予選を勝ち抜いたキャメル、ジグザグジギー、センチネル、ちゃんぴおんず、ぴろしき、マイアミバスケットボールクラブ、ヤーレンズ、ルミ子の8組が出場した。たけしのほか、放送作家でタレントの高田文夫氏とお笑いコンビ・ナイツ(塙宣之、土屋伸之)も参加した。 優勝したヤーレンズへの賞状を読み上げると、最後に自身の名前ではなく「江戸まち たいとう芸楽祭名誉顧問 松人志」と一言。まさかの発言に会場は大ウケ。芸人たちがコケ

    ビートたけし、松本人志へ愛ある毒 名前使ってボケまくる「どうのこうのってうるさいんだよ」
    gegegepo
    gegegepo 2024/02/10
    前科者のたけしきよしと違って前科は無いからなダウンタウンはどっちも