今年3月にTBSが放送した番組で陣内智則が披露した「早脱ぎ芸」がパクリだった疑いが出てきた。激怒するのは 「日本の早脱ぎ王」こと、お笑い芸人のへらちょんぺ。放送の経緯を独自調査したうえで「TBSに“早脱ぎ芸”を パクられた! 著作権を侵害された!」と怒りの矛先は、演出したTBSに向いている。 事件の発端は今年3月27日、TBS系バラエティー番組「時短生活ガイドSHOW」の「5分で朝の準備をする時短 テクニック」というコーナーだ。その中で出演者の陣内が早脱ぎをやった。 その時、へらちょんぺは九州で営業をしていて、移動中だったが「嫁から『陣内さんがあなたの早脱ぎ芸をやっているよ!』 と連絡を受けた。戸惑いを感じずにはいられなかった」(へらちょんぺ)。 というのも、へらちょんぺは2005年1月21日に早脱ぎ芸の特許を出願。米国のCNNニュースでも「日本の早脱ぎ王」 として取り上げられた。それをパ
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