2013年5月18日のブックマーク (2件)

  • 失敗に終わった女子力飛行機開発

    冷戦時代だった1950年代、女子力の新たなる応用が期待され、米ソでは様々な技術開発が行われていた。その一つが女子力飛行機である。これは文字通り女子力を動力源とする航空機だった。しかし、過剰な女子力を消費するため、ソヴィエトでは過去に幾度もの炉心内の女子ほぼ全員が死亡する事故が起きた。ある事故では、女子力が足りなくなる度に「どなたか!お客様の中に女子力の高い方はいらっしゃいませんか!」と客室乗務員が呼びかけるのだが、最後の頼みの綱だった女子はネイルも完璧で、ヘアケアも仕事もヨガも乗馬も生け花も調理教室も完璧だったにも関わらず、その日は鼻毛が1わずか数ミリが鼻からはみ出ていたことにより女子力が大幅に低下、墜落したそうである。また、女子力飛行機の墜落した場所には、高濃度の腐女子性廃棄物により汚染され、周囲の生態系に大きな被害が及んだ。生物はみな、「ホモ〜、ガチホモ〜」と謎のうめき声をあげる白い

    geithenudist
    geithenudist 2013/05/18
    一方日本では女子力を利用した戦車の改良が・・・いやこれ以上は言うまい
  • 女子力概論 I 「女子力とは何か?」

    キュリーが発見した女子力とは非常に単純明快なものであった。世間一般で女子力とは、女子力発電とは難しいもの、という誤解がある。しかし、女子力発電とは単なるヤカンを沸騰させているのに等しい、簡単な構造なのだ。仮にここに佐和子という女子がいるとしよう。佐和子は仕事の後も生け花や書道をこなし、子育てもしており、朝活のヨガも爪の手入れも欠かさない女子力の高い女子だ。しかし、女子力は女子それぞれの個体による半減期によって減少する。そして、女子力を放出した女子は、「同位体女子」へと変化する。つまり、佐和子も時間とともに光等のエネルギーを放出し、女子力が減少するとともに、同位体女子に変化する。この同位体は「女子としてより安定した状態」であり、同位体女子として「腐女子」「おばさん」などがある。女子力が低くなると、化粧もしていない肥満のパンチパーマおばさんになったりするのは、あれは「同位体」であり、女子は

    geithenudist
    geithenudist 2013/05/18
    放出されたエネルギーはどこへ・・・