2016年9月29日のブックマーク (1件)

  • VBAでセルに数式を入力 | ExcelのVBA入門

    A1形式とはA1形式は「A1」「B2」など列のアルファベットに行の行番号を合わせた形式になります。こちらは特定のセルから指定したA1形式の値の位置を相対的に参照した「相対参照」のA1形式です。Excelのワークシートは列がA.B,C・・のアルファベットで行が1,2,3・・・の数字で表します。よって「B2」の場合は、Bは2列目に2は2行目のセルを表します。 どのセルから見ても必ず指定したA1形式の値を参照するには行・列それぞれに「$(ドルマーク)」を付けて「$A$1」「$B$2」と記述します。このような参照を「絶対参照」と言います。 「相対参照」と「絶対参照」の違いがいまいち分からないという方もいるかと思いますが、セルをコピーして他のセルへ貼り付けると違いが分かるかと思います。以下の事例ではB3セルに相対参照で「=A3」をC3セルに絶対参照で「=$A$3」を設定しています。 それぞれ同じA3

    geithenudist
    geithenudist 2016/09/29
    相対参照と絶対参照