パーソナルメディアの力でマーケティングを変革するドリップが資金を調達しサービスローンチ。ベータ版開始2ヶ月で先行案件200件を突破。 株式会社ドリップ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:堀口 英剛)」は個人が企画、運営するパーソナルメディアを利用したマーケティングサービス「drip」をローンチ しました。また、あわせて ICJ1号ファンド投資事業有限責任組合(東京都品川区、代表:服部結花)を引受先とする第三者割当増資を実施し、2,000万円を調達しました。 当社は調達した資金を元に旗艦サービス・運営体制の構築、マーケティング強化を実施。 3年後に1,000万人の消費行動の意思決定をサポートするプラットフォームを目指します。 パーソナルメディアマーケティングサービス「drip(ドリップ)」:https://drip.co.jp/ 先行