タグ

gtdとlifehacksに関するgelevenzのブックマーク (7)

  • ITmedia Biz.ID:“1人プロジェクトマネジメント”に取り組んでみよう

    チームで働く場合の仕事管理術である「プロジェクトマネジメント」。実は、プロジェクトのリーダーではなくとも“マネジメント”できるのです。自分自身の仕事管理をチーム全体に広げてみませんか。 ここしばらくToDoリストを使った個人の締切管理や仕事管理の話を紹介してきました。 目の前にある仕事こそが重要――作業に集中する3つの「居留守術」 “未来週報”で重要な仕事を中断させない――「作業予告術」 「キミ、ちょっとこれ頼むよ」に毅然と返答できる「自分時間予約術」 ですが当然のことながら、会社の仕事のうち1人で完結するものはほとんどないはず。組織で仕事をしている限り、社内であれば同じ部署や他部署のメンバーと連携することも多いでしょうし、独立している人であっても社外パートナーや顧客と一緒に仕事をすることが増えています。 そんな中、自分1人だけ「ライフハックの鬼」を気取って、担当分の仕事だけをきっちり片付

    ITmedia Biz.ID:“1人プロジェクトマネジメント”に取り組んでみよう
  • “OS”としてのGTD

    GTDは、ほかの仕事術とどちらがいいのか比較するようなタイプのものではありません。言ってみればOS。あなたの「仕事のOS」も、GTDでバージョンアップしてみては? GTDについて話していると、ときどき次のような質問を受けます。 「つまり、GTDはほかの仕事術より優れているというわけですね?」 筆者としてはこの質問はちょっと論点がずれているような気がします。まず一般的に仕事術とは何を指すのでしょうか。多くの人は時間管理や手帳術、目標管理手法などを思いつくでしょう。それらの手法よりGTDは優れているのでしょうか? いえ、そうではないでしょう。どちらがどちらより優れている、という話ではないような気がします。そこで思うのは、「GTDはOSに似ている」ということです。 さまざまな時間管理や目標管理などの仕事術は、それ自体もちろん効果的です。ただ、GTDを身につけることでさらにうまく使いこなせるように

    “OS”としてのGTD
  • 先延ばししている仕事に取り組む(4):仕事を“習慣化”するための方法 (1/2) - ITmedia Biz.ID

    ステップ4からは、行動が習慣になることを目指す。行動することが楽しくなる環境設定や、行動そのものと快・苦痛を結びつける方法、仕事に目盛りをつける、など、今すぐ活用できるヒントを紹介しよう。 ステップ1で当にやるべきものを取り出し、ステップ2でネガティブな要因を取り除きました。そしてステップ3では、とにかく機械的に行動したわけですが、これだと無味乾燥です。ステップ4からは、習慣になるように、行動することが楽しくなるようにしていきます。 そのためには、4つのポイントがあります。まず1つ目は、「その行動ができる快適なセット&セッティングを作る」ことです。セットは心の状態、セッティングは周りの状態を表します。 快適な心の状態と環境を作る 「言われたから、○時から○時までコレをやらなきゃいけない」というのだけでは無味乾燥で面白みがないので、自分が気持ちよく、楽しくできる心と周りの状態を作ります。好

    先延ばししている仕事に取り組む(4):仕事を“習慣化”するための方法 (1/2) - ITmedia Biz.ID
  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
  • 日々のタスクはどこまで細かく書き出すべき?【理論編】

    仕事を確実にこなすにはスケジュールを立てること──。しかしスケジュールはどんな単位で立てるべきなのでしょうか。そしてどんなことに注意すればいいのでしょうか。 人によってやり方はさまざまかと思いますが、今回は、以下のような手順でスケジュールを立てることを前提に説明します。 その日にやるべきタスクをリストアップする 着手する順番に沿ってリストを並び替える リストの先頭から順にタスクを片付けていく リストの順番通りにタスクを片付けていけるのが理想ですが、現実にはなかなかうまくいかないものです。なぜうまくいかないのか、そして、うまくいくようにするためにはどうしたらいいでしょうか。 コツ:タスクを「目に見える成果物」を作る作業に変換する 予定通りに進めることができない理由としては、以下のような要因が考えられます。 1つめのタスクが終わらないうちに別のタスクの作業をやってしまう どこまで進んでいるかが

    日々のタスクはどこまで細かく書き出すべき?【理論編】
  • ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)

    GTDのフローチャートは分かったが、それぞれがどのような意味を持っているのか実感するのは難しいものです。今回は、“机”を例にGTDのプロセスをイメージしてみましょう。 何かの概念を学ぶときには、全体のイメージを最初につかむとその後の学習が容易になります。GTDも同様です。今回はGTDの全体像をつかむために図を用いながら、それぞれのプロセスが何をやっているか、なぜそれが必要か、を説明していきます。 GTDを始める前に、それぞれのステップではこういうことをやればいいのね──、とざっとイメージをつかむのにお役立てください。 GTDの5つのステップ さて、最初にGTDの基である5つのプロセスをおさらいしておきましょう。それぞれ次のとおりになります。前回の図も参照してください。 収集 処理 整理 レビュー 実行 ただこういわれても、なぜこれをこの順番で行わなくてはいけないのか、分かりにくいのも事実

    ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)
  • GTD Style Wiki

    GTDをソフトウェアで実現するためのツールを作りました。GTD Style Wiki GTDの原典「仕事を成し遂げる技術」を読んだときに、このToDo管理システムはソフトウェアのツールを使ってやるべきだと感じましたが、ネット上をいろいろ探してみても満足のいくツールが見つからず、結局自分で作ることにしました。また、GTDのを読んでもワークフロー的に細かいところが分かりづらく、プログラミングすることでロジックを明確にしたかったという意図もあります。 ・TiddlyWikiのプラグインとしてGTD用ToDo管理機能を実装 ・カテゴリーをカスタマイズ可能な「次の行動」リスト ・カレンダー、TicklerFileの2種類のスケジュール管理ビュー ・ステータスタグによる柔軟なステータス管理 ・ポップアップメニューによる選択式ステータス設定 ・日語完全対応 ・IE、Firefox、Opera対応(W

  • 1