.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
はじめに 先日「のぞきみ」という、メッセージアプリに既読をつけずに読むためのアプリをリリースしました。 今後アプリのユーザを増やしていくために機能をアップデートさせていく予定なのですが、GooglePlayアプリの設定次第ではアプリの更新が自動でかからないユーザーもおり、ストアに最新版があることを既存ユーザに認知してもらうための仕組みが欲しいと考えました。 実際、Facebookアプリなんかでは「ストアに最新版があります」という通知を表示していたりしますが、恐らく更新を知らせるためのAPIを定期的に叩いていたりするのではないかと思います。 しかし正攻法で、サーバを立てて、APIを作って、更にはその管理…というのは個人開発としては作業量が膨れ上がりそうなので出来れば避けたいところです。 また、次に考えつくのがGooglePlayのスクレイピングですが、DOMの変更により打撃を受けやすかったり
Firebase for Androidを活用した爆速アプリ開発入門
Androidアプリ開発者のためのFirebase入門(Auth,Realtime DB,Storage,Rule) #firebase #Android #GCPAndroidFirebaseGoogleCloud 普段Androidアプリを開発していて、ちょっとFirebaseに興味がある人向けに、Firebaseでよく使うであろう機能Auth,Realtime DB,Storage,Ruleについてまとめてみました。この記事を読んで少しでもFirebaseに興味を持って頂けたら幸いです。 Firebase SDKの特徴 リアルタイム処理が優れている オフライン対応が優れている Firebaseの実用例 アプリケーション 導入編 新規プロジェクトの作成 google-services.json.jsonをダウンロード 新規プロジェクトの作成 Firebaseにログイン コンソールに行く
FirebaseのRealtime Databaseを利用してみました。と言っても、まだデータを登録しただけなので、導入編といった感じです。 Realtime DatabaseはFirebaseがクラウド上に提供するNoSQL型のデータベースです。 今回はこのRealtime Databaseを利用して、データを保存するところまでやってみました。 特徴 公式ドキュメントをオレオレ翻訳した限りでは、Realtime Databaseは以下のような特徴を持っています。 データはKey-Value形式でストアし、JSON形式でサーバ上に永続化される。 データはクライアントが接続されたタイミングでリアルタイムに同期される。 クロスプラットフォームアプリ開発を行うとき、各クライアントは一つのデータベースインスタンスを共有する。 データの変化を検出し、自動的に最新のデータで同期する オフライン状態にあ
Firebase Cloud Messagingによるプッシュ通知を実装したらちょっとややこしかったのでメモです。 公式ドキュメントをちゃんと読めば書いてある内容ですが。 Androidでの実装 プッシュ通知受信時にNotificationを表示し、Notoficationタップでプッシュから受け取ったデータを元に詳細画面を表示させるような動作の実装を想定します。 やること やることは主に build.gradleにライブラリを定義 Firebaseのコンソールでアプリを登録し、google-services.jsonをapp直下に配置 FirebaseInstanceIdService継承クラスを作成し、onTokenRefreshに自前サーバーなどへのRegistrationId送信処理を実装 FirebaseMessagingService継承クラスを作成し、onMessageRec
解決方法 以前は、Flavorごとのフォルダに置いたり試行錯誤していたらしいが、今はしっかり考慮されていました。 Firebase Consoleで、プロジェクトの中の歯車マークの「設定」にアクセスします。 「アプリを追加」というボタンがあるので、そこでFlavorの分だけアプリを追加。 終わったらもう一度google-service.jsonをダウンロード。 appのフォルダに再配置 実はこれで、google-service.jsonの中には、追加した分だけ設定が追加されてるので、OKになります! { "project_info": { // .... }, "client": [ { "client_info": { //... "android_client_info": { "package_name": "jp.co.hoge.hoge" } }, //... }, { "cli
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