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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (2)

  • ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所

    1.マインドマップとは何か マインドマップとは、ロンドン生まれのビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。ビジネスの現場で新しいことを生み出す力が求められる中で、発想法の1つとしても非常に注目されています。 実はあのビル・ゲイツ氏も、次世代の発想ツール、ナレッジツールとして注目していましたし、古くはレオナルド・ダ・ビンチのような偉人のスケッチにも、マインドマップの表現方法が活用されていました。 読者の中には、「マインドマップという言葉は聞いたことがあるけれど、実際に書いたことはない」という人も多いのではないでしょうか。 マインドマップはあくまでもノート記法の1つではあるのですが、通常のノートの取り方と違い、次のような特徴と利点があります。 中心から放射状に重要な事項を書き連ねるので、読みやすく理解しやすい 議事録

    ITエンジニアのためのマインドマップ入門 ― @IT自分戦略研究所
  • 後悔しないためのデータベース設計方針

    データベースの設計や作成は、熟考のうえになされなければならない。配慮を欠いたデータベースは、必ず運用に支障をきたすだろう。では、どのような点に注意すべきだろうか? 前回は、データベースのインスタンスとその起動・停止方法についてお話しました。「インスタンス」とは、データベースシステムの単位を表す言葉でした。 次にOracleマイスターにとって必要なことは何でしょうか? それはデータベースの設計と作成です。データベースをOracleのインストール時に作成した方も多いと思いますが、デフォルトデータベースはあくまでも「勉強」や「お試し」用なのです。これは、実際に業務に使うにはロールバックの大きさやシステムの領域が不十分なので、実運用を始めたとたんに動かなくなってしまった、などという例を数え切れないほど耳にします。 データベース設計の検討事項 Oracleマイスターがデータベースを設計するときに、最

    後悔しないためのデータベース設計方針
    gen0715
    gen0715 2006/04/28
    データベースの設計
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