コラボ発表会にはイオナ役の声優・渕上舞さんも登場。昨年の「World of Tanks Meets ガールズ&パンツァー」コラボに引き続いての登壇となった 今度は“ガールズ&ウォーシップス”だ! 東京ゲームショウ2014(9月18~21@幕張メッセ)に出展中のウォーゲーミングジャパンのブースにて、新作オンライン海戦ストラテジー『World of Warships(以下、WoWs)』と人気アニメ『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』のコラボレーションが発表された。
9月19日にソフトバンクモバイルから発表された、テザリング機能やキャンペーンの情報を追加し、記事自体も大きく更新しました。 9月14日の16時にスタートしたiPhone 5予約。16時ちょうどにソフトバンク/KDDIから料金が発表されたうえに、両社のウェブサイトが重かったために、なにがなんだかよくわからないまま予約してしまったという人も多いだろう。 そこで、これからiPhone 5の予約・購入を検討している人向けにあらためて料金や端末価格の情報をおさらいする。記事の後半では、ソフトバンク/auのiPhoneユーザーが、同じキャリアで機種変更した場合/MNPでキャリアを変えた場合の料金も比較しているので、ぜひ参考にしていただきたい。 新規契約時はソフトバンク/KDDIで料金に大差なし テザリングの有無は大きな判断材料? まずはベースとなる新規契約時の料金と、サービス内容について比較する。 ソ
アニメ「花咲くいろは」の舞台は、石川県にある架空の温泉街。そこで力強く働く人たちの生きる姿を描いた作品だ。制作はP.A.WORKS。富山県にオフィスを構えるアニメスタジオだ。昨年で創業10周年を迎え、今回の作品も「10周年記念」と銘打たれている。 アニメスタジオが地方にオフィスを設けているというのはなかなかめずらしいこと。「関連会社に近い」などの関係で東京近郊など大都市部に集中している会社がほとんどだ。若手社員が多いP.A.WORKSはかなりアットホームな雰囲気になっている。 地方に拠点を置いた背景には、アニメ業界そのものへの熱い思いがあった。それは「花咲くいろは」で描かれた、働き方への姿勢にもあらわれているという。キーワードは“社員から職人へ”、そして“顔の見える評価”だ。スタジオの新しい姿を模索する、P.A.WORKS社長の堀川憲司氏に聞いた。
ラジオ会館のコトブキヤラジオ会館店が10日を持って営業を終了。23日に旧ジーンズメイトの地に、コトブキヤ秋葉原館となってオープン予定だ。ソフマップアミューズメント館には「魔法少女まどかマギカ」の「暁美ほむら」などの水着フィギュアのサンプルが展示されていたので、そちらのフィギュアから紹介していこう。 ほむほむは大人っぽい ホルターネックの水着を披露! ウェーブが誇る美少女たちの水着フィギュア“BEACH QUEENS”シリーズとして、「魔法少女まどかマギカ」の「暁美ほむら」のデコマスがソフマップアミューズメント館に展示されていた。 紫色の少し大人っぽいホルターネックのブラと白のリボンがアクセントとなっているアンダーのビキニで、少し恥ずかしいのか頬を赤く染めた表情となっていた。 12月に発売される予定で、価格は3990円。全高は160mm(1/10スケール)となっている。
(C)荒川弘/鋼の錬金術師製作委員会・MBS 国民的アニメ「鋼の錬金術師」(ハガレン)。そのプロデューサーを務める田口浩司氏へのインタビュー。記事前編では、ハガレンで「5億円のギャンブル」を仕掛けて大勝利した背景を聞いた。後編で伺うのは、いよいよ「次の狙い」だ。 錬金術が支配する世界。そこで「人体錬成」は最大のタブーとされてきた。だが、ある幼い兄弟は亡き母親を想うあまり、ついにタブーを侵し、すべてを失ってしまう。機械鎧(オートメイル)を身にまとい、「鋼の錬金術師」の名を背負った兄、エドワード・エルリック。巨大な鎧に魂を定着された弟、アルフォンス・エルリック。二人は失ったものを取り戻すため、「賢者の石」を探す旅に出る。オフィシャルサイトはこちら ―― 「ハガレンの次」をどうするかというお話でしたが、具体的にはどのように考えていますか。 田口 海外市場と国内市場、それぞれに考えています。日本の
(C)荒川弘/スクウェアエニックス・毎日放送・アニプレックス・ボンズ・電通 2003 「ハガレン」の愛称で世界的に知られる、漫画「鋼の錬金術師」。 アニメ化による相乗効果で現在、コミックはシリーズ累計5000万部、DVDは同じく168万本の売り上げ。疑いのない大ヒット作だ。そのハガレンシリーズのプロデューサーが田口浩司氏だ。彼は現在、スクウェア・エニックスの出版事業部長でもある。 「ハガレン」第1期のアニメ化を決めたのは2003年、コミック版の第5巻が刊行されたときのこと。まだ知名度が低かった作品を、自社だけで5億円かけてアニメ化する「大バクチ」を打った。そこからまんまとヒットに導いた彼の手腕、その狙いのウラには一体何があったのか。 そしていま、「ハガレン」の次に彼が狙っているものは何なのか。アニメと漫画のビジネス上の密接な関係、海外展開への強いこだわり、多様化する嗜好へのまなざし――その
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