本当は選挙直後に言いたかったんだけど、こんなに遅くなってしまいました。 「南北朝鮮、アメリカ、中国の理不尽な要求に屈せず、資本主義の枠内でできるだけ貧富の差を無くそうと主張する政党」 これが僕らの理想とする政党です。こんな政党がもし日本にあれば、すごく支持されるでしょう。 しかし、現実にこんな政党はありません。 ゆえに、現実策として僕は「一番マシな共産党に投票する」ことを訴えました。 まあ、共産党が一番外国の圧力にも、国内経済に対する考え方に置いても一番マシだからです。 それでも、もちろん共産党のやること全てに共感しているわけではない。 むしろ不満が山ほどある。 というわけで。 まず、本気で。本気で。本気で。 いい加減名前を変えろ。 「共産党」の名前である限りもう衰退の一途しか無いと思え。 あんたらがどれだけこの名前に愛着があるかは知らん。 しかし、 名前にこだわって選挙で負けつづけて貧困