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差別に関するgenesinisterのブックマーク (2)

  • 差別者が差別者を作る[ref.] - 星火燎原

    "知的障害者"は合法的に犯罪が許されるのだろうか この人がどう思ってるかは知らないが、この人の周囲にいた大人達も立派な差別主義者だ。関わりたくない、アレは我々とは違うモノだ、という意識がある。 差別から平等へ向かう過程には大体3つの段階がある。 排除 病気化 一般化 人と違うものを異端とし、排除・弾圧するのが第1段階。「病気」として畏怖し、哀れみ、隔離するのが第2段階。社会を構築する以上確実に存在するものとして受け入れ、むしろその異物を同化できる社会を作るのが第3段階。ノーマライゼーションとも言う。 第2段階も立派な差別だと俺は思う。そして上記のエントリを書いた人は幼少期に、第2段階の人々によって差別意識を植え付けられてしまった。そうして植え付けられた意識はなかなか消せない。多分、彼女の周囲にいた人々も、幼少期から同じように差別意識を植え付けられてきたのだろう。ある意味で仕方がないのかもし

    差別者が差別者を作る[ref.] - 星火燎原
  • "知的障害者"は合法的に犯罪が許されるのだろうか

    私は"知的障害者"が嫌いだ。 と言ったら、遅れている人だとか社会とズレている人だとか差別をしている人だとか思われるだろうか。 私は小学生の頃に通っていたスイミングスクールで"障害者"に痴漢を受けた。 ==== 背の高い、狐みたいな顔をした奴だった。中学生に見えたが実際はどうかわからない。 プールでは順番に泳ぐので壁沿いに並んで待っている時間があるのだが、 奴は後ろに並んだ時、そっと尻の割れ目に指を這わせた。 この気持ち悪さをわかってもらえるだろうか。 水着なので布一枚しか隔てるものがない。 物心つく前の自分にはそれはもう当にただ単純に「気持ち悪いこと」でしかなかった。 プールの中、プールサイド、挙句の果てには泳いでいてコース越しにすれ違った時まで。 痴漢は続いた。 ちょうどその頃自分は小学校の体育の授業で性教育の初歩の初歩を習った所だった。 「セイシが女の子にあるランシとくっついて赤ちゃ

    "知的障害者"は合法的に犯罪が許されるのだろうか
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